「翌営業日とは何日後?」「1営業日以内と翌営業日は同じ?」——この記事では紛らわしい営業日の用語を具体例つきで解説します。
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翌営業日とは?
翌営業日とは、土日・祝日・振替休日を除いた次の営業日のことです。
| 申し込み日 | 翌日 | 翌営業日 |
|---|---|---|
| 月曜日 | 火曜日 | 火曜日 |
| 金曜日 | 土曜日 | 月曜日 |
| 祝日前日(木曜) | 金曜日(祝日) | 翌週月曜日 |
| 連休前日 | 連休初日 | 連休明け最初の平日 |
金曜日や祝日前日に申し込むと、翌営業日が数日後になることがあります。
1営業日・翌営業日・翌日の違い
| 用語 | 意味 | 土日祝 |
|---|---|---|
| 翌営業日 | 次の営業日 | 除く |
| 1営業日以内 | 1営業日が経過するまでの間 | 除く |
| 翌稼働日 | 翌営業日とほぼ同じ意味 | 除く |
| 翌日 | 次の日(曜日・祝日問わず) | 含む |
実務上「翌営業日」と「1営業日以内」はほぼ同じ意味で使われます。厳密には「1営業日以内」は「翌営業日中」を指します。
当日は翌営業日に含まれる?
含まれません。
翌営業日は当日の翌日から数え始めるのが一般的です。
月曜日に申し込み → 当日(月曜)はカウントしない
→ 翌営業日 = 火曜日
「当日を含む」かどうかが重要な場面(期限・締め切りなど)は、相手先に確認するのが確実です。
1営業日以内とは当日含む?
含みません。
「本日より1営業日以内」は翌営業日中を意味します。
月曜日に申請 → 火曜日中に処理完了
金曜日に申請 → 月曜日中に処理完了
銀行振込の「翌営業日着金」とは
銀行振込で「翌営業日着金」とある場合、土日祝を挟むと着金が遅れます。
| 振込日 | 着金日 |
|---|---|
| 月〜木曜日 | 翌日 |
| 金曜日 | 月曜日 |
| 祝日前日 | 祝日明け最初の営業日 |
| 年末年始前 | 年明け最初の営業日 |
急ぎの振込は金曜・祝日前日を避けるのが確実です。
翌営業日以降とは?
「翌営業日以降」は翌営業日またはそれより後の日を指します。
処理の開始タイミングを示す表現で、「翌営業日以降に順次対応します」のように使われます。翌営業日に必ず完了するという意味ではありません。
毎月第一営業日とは?
毎月第一営業日とは、その月の最初の営業日のことです。
| 月 | 1日の曜日 | 第一営業日 |
|---|---|---|
| 1月 | 元日(祝日) | 年明け最初の平日 |
| 通常の月(1日が月曜) | 月曜日 | 1日 |
| 通常の月(1日が土曜) | 土曜日 | 3日(月曜) |
給与支払い・口座引き落とし・月次処理の基準日としてよく使われます。
翌営業日と翌稼働日の違い
ほぼ同じ意味です。
「稼働日」はシステム・工場など機械の稼働に使われることが多く、「営業日」は企業・金融機関の営業に使われます。実務上はほぼ同じ意味で使われています。
よくある質問
Q. 翌営業日は何時までに手続きすれば適用されますか?
企業・銀行によって締め時間が異なります。銀行振込の場合は15時(一部14時)が多いです。締め時間を過ぎると翌々営業日扱いになることがあります。
Q. 土曜日が営業日の会社の翌営業日は?
土曜日も営業している会社では、金曜日の翌営業日が土曜日になります。会社の営業カレンダーを確認してください。
Q. 翌営業日を自動で計算できますか?
営業日計算ツールで任意の日付の翌営業日・○営業日後を自動計算できます。


