公開日:2026年3月8日 最終更新日:2026年3月13日

翌営業日とは?1営業日との違い・当日を含むかを解説

「翌営業日とは何日後?」「1営業日以内と翌営業日は同じ?」——この記事では紛らわしい営業日の用語を具体例つきで解説します。

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翌営業日とは?

翌営業日とは、土日・祝日・振替休日を除いた次の営業日のことです。

申し込み日翌日翌営業日
月曜日火曜日火曜日
金曜日土曜日月曜日
祝日前日(木曜)金曜日(祝日)翌週月曜日
連休前日連休初日連休明け最初の平日

金曜日や祝日前日に申し込むと、翌営業日が数日後になることがあります。


1営業日・翌営業日・翌日の違い

用語意味土日祝
翌営業日次の営業日除く
1営業日以内1営業日が経過するまでの間除く
翌稼働日翌営業日とほぼ同じ意味除く
翌日次の日(曜日・祝日問わず)含む

実務上「翌営業日」と「1営業日以内」はほぼ同じ意味で使われます。厳密には「1営業日以内」は「翌営業日中」を指します。


当日は翌営業日に含まれる?

含まれません。

翌営業日は当日の翌日から数え始めるのが一般的です。

月曜日に申し込み → 当日(月曜)はカウントしない
                 → 翌営業日 = 火曜日

「当日を含む」かどうかが重要な場面(期限・締め切りなど)は、相手先に確認するのが確実です。


1営業日以内とは当日含む?

含みません。

「本日より1営業日以内」は翌営業日中を意味します。

月曜日に申請 → 火曜日中に処理完了
金曜日に申請 → 月曜日中に処理完了

銀行振込の「翌営業日着金」とは

銀行振込で「翌営業日着金」とある場合、土日祝を挟むと着金が遅れます。

振込日着金日
月〜木曜日翌日
金曜日月曜日
祝日前日祝日明け最初の営業日
年末年始前年明け最初の営業日

急ぎの振込は金曜・祝日前日を避けるのが確実です。


翌営業日以降とは?

「翌営業日以降」は翌営業日またはそれより後の日を指します。

処理の開始タイミングを示す表現で、「翌営業日以降に順次対応します」のように使われます。翌営業日に必ず完了するという意味ではありません。


毎月第一営業日とは?

毎月第一営業日とは、その月の最初の営業日のことです。

1日の曜日第一営業日
1月元日(祝日)年明け最初の平日
通常の月(1日が月曜)月曜日1日
通常の月(1日が土曜)土曜日3日(月曜)

給与支払い・口座引き落とし・月次処理の基準日としてよく使われます。


翌営業日と翌稼働日の違い

ほぼ同じ意味です。

「稼働日」はシステム・工場など機械の稼働に使われることが多く、「営業日」は企業・金融機関の営業に使われます。実務上はほぼ同じ意味で使われています。


よくある質問

Q. 翌営業日は何時までに手続きすれば適用されますか?

企業・銀行によって締め時間が異なります。銀行振込の場合は15時(一部14時)が多いです。締め時間を過ぎると翌々営業日扱いになることがあります。

Q. 土曜日が営業日の会社の翌営業日は?

土曜日も営業している会社では、金曜日の翌営業日が土曜日になります。会社の営業カレンダーを確認してください。

Q. 翌営業日を自動で計算できますか?

営業日計算ツールで任意の日付の翌営業日・○営業日後を自動計算できます。


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