「今日から3営業日以内」——この場合、今日は1日目に含まれますか?この記事では営業日の数え方と「当日を含むか」の判断基準を解説します。
👉 具体的な日付を計算するには営業日計算ツールをご利用ください。
営業日の数え方の基本
一般的な数え方は当日を含めず、翌営業日を1日目とします。
月曜日に申し込んだ場合:
当日(月曜)→ カウントしない
1営業日後 → 火曜日
2営業日後 → 水曜日
3営業日後 → 木曜日
3営業日以内とは?当日は含む?
含みません。「3営業日以内」は申し込み日の翌営業日から3日目までを指します。
月曜日に申し込んだ場合
| 日付 | 曜日 | カウント |
|---|---|---|
| 申し込み日 | 月曜 | 起算日(含まない) |
| 翌日 | 火曜 | 1営業日後 |
| 翌々日 | 水曜 | 2営業日後 |
| 3日後 | 木曜 | 3営業日後(期限) |
金曜日に申し込んだ場合
| 日付 | 曜日 | カウント |
|---|---|---|
| 申し込み日 | 金曜 | 起算日(含まない) |
| 土曜 | 土曜 | 除く |
| 日曜 | 日曜 | 除く |
| 翌週月曜 | 月曜 | 1営業日後 |
| 翌週火曜 | 火曜 | 2営業日後 |
| 翌週水曜 | 水曜 | 3営業日後(期限) |
金曜に申し込むと「3営業日後」が翌週水曜になります。
5営業日以内とは?
5営業日以内も同様に当日を含めず翌営業日から数えます。
月曜日起算の場合
1営業日後:火曜
2営業日後:水曜
3営業日後:木曜
4営業日後:金曜
5営業日後:翌週月曜(土日を除く)
金曜日起算の場合
1営業日後:翌週月曜
2営業日後:翌週火曜
3営業日後:翌週水曜
4営業日後:翌週木曜
5営業日後:翌週金曜
👉 祝日をまたぐ計算は営業日計算ツールが便利です。
3営業日以内 当日含む場合もある?
業界・企業によって「当日を1日目」と数える場合があります。
| 場面 | 当日の扱い |
|---|---|
| 銀行振込の着金 | 含まない(翌営業日から) |
| 役所の書類発行 | 含まない場合が多い |
| 通販の発送期限 | 含む場合がある(「当日〜3営業日」等) |
| 契約書の返答期限 | 記載による |
期限が重要な場面では「当日を含むか」を事前に確認するのが確実です。
祝日をまたぐ場合の数え方
祝日・振替休日は営業日に含まれません。
祝日前日(木曜)に申し込んで「3営業日以内」の場合
木曜:起算日
金曜(祝日):除く
土曜:除く
日曜:除く
翌週月曜:1営業日後
翌週火曜:2営業日後
翌週水曜:3営業日後(期限)
通常より3日遅くなります。ゴールデンウィーク・年末年始をまたぐとさらに遅延します。
よくある質問
Q. 「3営業日以内」と「3営業日後」は違いますか?
厳密には同じです。「3営業日以内に処理します」=「3営業日後までに完了」という意味です。
Q. 土曜日が営業日の会社の場合は?
土曜も営業日に含まれます。会社の営業カレンダーを確認してください。
Q. 「3営業日程度」という表記は?
「以内」ではなく「程度」の場合、前後1日の誤差がある場合があります。
Q. 今日から3営業日後が何日か調べたい
営業日計算ツールで今日の日付から自動計算できます。祝日にも対応しています。


