公開日:2026年3月16日

WindowsでWebPが開けない問題を解決する方法|Windows 10・11対応・インストール不要

WebサイトからダウンロードしたWebP画像がWindowsで開けない、ダブルクリックしても何も起きない——この記事ではWindowsでWebPファイルを開く・変換する方法を4つ解説します。

👉 今すぐJPGに変換するにはWebP・HEIC変換ツールをご利用ください。インストール不要・無料です。


WindowsでWebPが開けない理由

WebPはGoogleが開発した画像フォーマットで、JPGより20〜30%ファイルサイズが小さいためWebサイトで広く使われています。しかしWindowsの標準フォトビューアーはWebPに対応していないため、ダブルクリックしても開けない・文字化けしたように表示されるといった問題が起きます。


WindowsでWebPを開く4つの方法

方法1:ブラウザで変換してから開く(インストール不要・最速)

おすすめ度:★★★★★

WebP変換ツールを使えばブラウザだけでWebPをJPGやPNGに変換できます。インストール不要・無料・画像データはサーバーに送信されません。

手順:

  1. WebP変換ツールを開く
  2. WebPファイルをドラッグ&ドロップ
  3. 変換後フォーマットを「JPG」に選択
  4. 「変換開始」→ダウンロード

複数ファイルの一括変換・ZIPでまとめてダウンロードにも対応しています。


方法2:ペイントで開く(Windows 10・11標準機能)

おすすめ度:★★★★☆

Windows 10・11に標準搭載されている「ペイント」はWebPに対応しています。追加インストールなしで今すぐ開けます。

手順:

  1. WebPファイルを右クリック
  2. 「プログラムから開く」→「ペイント」を選択
  3. ペイントでWebP画像が表示される
  4. 「名前を付けて保存」→「JPEG」または「PNG」を選択して保存

ペイントをデフォルトに設定する方法:

  1. WebPファイルを右クリック→「プロパティ」
  2. 「プログラム」の「変更」をクリック
  3. 「ペイント」を選択して「OK」

以降、WebPファイルをダブルクリックするとペイントで自動的に開くようになります。


方法3:ChromeやEdgeで開く(ブラウザで表示するだけでよい場合)

おすすめ度:★★★☆☆

表示するだけであれば、WebPファイルをChromeやEdgeにドラッグ&ドロップするだけで開けます。

手順:

  1. ChromeまたはEdgeを開く
  2. WebPファイルをブラウザウィンドウにドラッグ&ドロップ
  3. 画像が表示される

ただし保存・編集はできません。ファイルとして扱いたい場合は方法1か2を使ってください。


方法4:WebP Codecをインストールする(毎回変換が面倒な場合)

おすすめ度:★★★☆☆

WebP Codecをインストールすると、WindowsフォトビューアーでもエクスプローラーのサムネイルでもWebPを表示できるようになります。

対象: 大量のWebPファイルを日常的に扱う方

手順:

  1. 「WebP Codec」を検索してダウンロード(gigafree.net等からダウンロード可)
  2. インストーラーを実行
  3. インストール後、WebPファイルをフォトビューアーで開けるようになる

方法の比較まとめ

方法インストール一括変換サムネイル表示向いてる人
ブラウザで変換不要今すぐJPGに変換したい
ペイントで開く不要1枚だけ開いて保存したい
ブラウザで表示不要見るだけでいい
WebP Codec必要日常的にWebPを扱う

Windows 10・11別の対応状況

OSペイントでWebPを開くフォトアプリでWebPを開く
Windows 11✅ 対応✅ 対応(最新版)
Windows 10✅ 対応⚠️ バージョンによる
Windows 8以前❌ 非対応❌ 非対応

Windows 8以前をお使いの場合はブラウザの変換ツールをご利用ください。


WebPをJPGに一括変換したい場合

大量のWebPファイルをまとめてJPGに変換するにはWebP変換ツールが便利です。

  • 複数ファイルをまとめてアップロード
  • 一括変換してZIPでダウンロード
  • 画質を選択できる(80〜100%)

よくある質問

Q. WebPファイルをWindowsの壁紙に設定できますか?

直接設定できません。先にJPGやPNGに変換してから壁紙に設定してください。→ 変換ツール

Q. WebPファイルをWordやPowerPointに貼り付けたい

Office 2019以降はWebPに対応しています。それ以前のバージョンはJPGに変換してから貼り付けてください。

Q. ダウンロードした画像がWebPになっていた。JPGで保存したい

Chromeの設定でWebPをJPGとして保存する拡張機能を使う方法もありますが、変換ツールでダウンロード後に変換する方が確実です。

Q. WebPとは何ですか?なぜWebPが増えているのですか?

WebPはGoogleが開発した次世代画像フォーマットです。JPGより軽いためサイトの表示速度が上がることから、WebサイトでのWebP利用が急速に広まっています。詳しくはWebPとは?で解説しています。


まとめ

  • 今すぐJPGに変換したいブラウザ変換ツール(インストール不要)
  • 1枚だけ開いて保存したい → ペイントで開く
  • 見るだけでいい → ChromeやEdgeにドラッグ
  • 日常的にWebPを扱う → WebP Codecをインストール

特にこだわりがなければ、インストール不要・一括対応の変換ツールが最も手軽です。


関連記事

👉 WebP変換ツールで今すぐJPGに変換する

関連記事

画像変換ツールを試してみる

HEIC・WebP・JPG・PNG対応。インストール不要、ブラウザ完結

無料で変換する →
キュリズムラボ

キュリズムラボ

便利な無料ツールを作っています。画像変換・ファイル処理などブラウザ完結ツールを中心に公開中。