公開日:2026年4月21日
iPhone 13 Pro|こんな人に向いている機種と選び方
初のProMotion 120Hz搭載コンパクトProモデル。 A15 Bionic(5コアGPU)と3眼カメラを6.1インチボディに収め、なめらかな操作感と高品質な撮影を両立しています。中古5〜7万円台で手に入る今、片手で使える120Hz Proとしてコスパの高い一台です。
norのひとこと: 13 Pro は、ProMotion の120Hzディスプレイが Pro に初めて搭載されたモデルです。120Hz のヌルヌル感という Pro の象徴的な体験は、この世代から始まりました。マクロ撮影にも対応し、カメラの表現の幅も広がっています。
スペックと主要機能
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| チップ | A15 Bionic(5コアGPU・16コアNeural Engine) |
| メモリ | 6GB |
| ストレージ | 128GB / 256GB / 512GB / 1TB |
| ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDR ProMotion 120Hz |
| 背面カメラ | 12MP広角 + 12MP超広角 + 12MP 3倍望遠 |
| 前面カメラ | 12MP TrueDepth |
| バッテリー | ビデオ再生最大22時間 |
| ポート | Lightning |
| 生体認証 | Face ID |
| 通信 | 5G / Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.0 |
| 防水性能 | IP68 |
| Apple Intelligence | (6GBメモリだがA15のため非対応) |
| MagSafe | |
| カラー | グラファイト / ゴールド / シルバー / シエラブルー / アルパイングリーン |
| 発売日 | 2021年9月 |
参考リンク
ProMotion 120Hzはスクロールやアニメーションで顕著に体感できます。マクロ撮影対応で被写体2cmまで寄れる超広角は料理や小物の撮影に重宝します。ProResビデオ撮影も可能です。
こんな人に向いている
向いている人
- 片手で操作できるサイズのProモデルが欲しい方。6.1インチ+120Hzは持ちやすさと快適さの両立です
- 3倍望遠レンズで日常の撮影幅を広げたい方。ポートレートや遠景がきれいに撮れます
- 初めてのPro体験を手頃な予算で試したい方。中古5〜7万円で本格的なPro機能が手に入ります
避けたほうがいい人
- Apple Intelligenceを使いたい方には対応していません
- 常時表示ディスプレイやDynamic Islandが欲しい方はiPhone 14 Pro以降を検討してください
- 大画面・大容量バッテリー重視の方にはPro Maxのほうが適しています
norのひとこと: Pro を選ぶ方は、スペックの数字より「使っていて気持ちいいか」を重視している印象です。13 Pro は ProMotion を初めて搭載した Pro なので、120Hz を体験したい方にとってはこの世代が最も古い選択肢になります。Lightning 端子の世代なので、すでに Lightning 運用を続けている方にとってはケーブル環境をそのまま使えるメリットもあります。
他モデルとの比較
| 比較項目 | iPhone 13 Pro | iPhone 14 Pro | iPhone 13 Pro Max | iPhone 13 |
|---|---|---|---|---|
| チップ | A15 Bionic(5コアGPU) | A16 Bionic | A15 Bionic(5コアGPU) | A15 Bionic(4コアGPU) |
| ディスプレイ | 6.1インチ 120Hz | 6.1インチ 120Hz 常時表示 | 6.7インチ 120Hz | 6.1インチ 60Hz |
| 望遠カメラ | 12MP 3倍 | 12MP 3倍 | 12MP 3倍 | なし |
| Apple Intelligence | ||||
| 中古相場 | 約50,000〜70,000円 | 約70,000〜90,000円 | 約60,000〜80,000円 | 約35,000〜45,000円 |
- 48MPカメラ・常時表示が欲しいなら → iPhone 14 Pro
- 大画面・バッテリー重視なら → iPhone 13 Pro Maxが同チップで6.7インチ
- 予算を抑えたいなら → iPhone 13は望遠なしだが3〜4万円台で手に入ります
購入前に知っておきたい充電ケーブルのこと
iPhone 13 ProはLightningポートを搭載しています。これまでのLightningケーブルをそのまま使えるため追加出費は不要です。MagSafe充電(最大15W)にも対応しています。iPhone 15以降はUSB-Cに移行済みですが、本機を使う限り揃える必要はありません。次回買い替え時にケーブル入れ替えが発生する点だけ覚えておきましょう。
価格と購入先
Apple公式での新品販売は終了しています。発売時の価格は122,800円(128GB)〜でした。
中古価格の目安
- 128GB: 50,000〜60,000円
- 256GB: 55,000〜65,000円
- 512GB: 60,000〜70,000円
- 1TB: 70,000〜85,000円
購入先(中古)
※ 価格は2026年4月時点の中古相場です。状態やストレージ容量により変動します。
よくある質問
Q. iPhone 14 Proとの差は体感できる?
日常操作での差は小さいです。14 Proの主な違いは48MPカメラ、常時表示、Dynamic Islandです。120Hz表示やカメラの基本性能に関してはiPhone 13 Proでも十分満足できます。
Q. ProMotion 120Hzの効果は?
スクロール・アニメーション・文字入力の追従が非常にスムーズになります。60Hzとの差は明確で、一度慣れると戻りづらくなる快適さです。
Q. Apple Intelligenceが使えないと困る?
メール・SNS・動画視聴・写真撮影など日常用途には影響ありません。AI機能が不要であれば、iPhone 13 Proで十分快適に使い続けられます。


