公開日:2026年4月21日
iPhone 14|こんな人に向いている機種と選び方
iPhone 14は、A15 Bionic(5コアGPU版)と12MPデュアルカメラを搭載した2022年のスタンダードモデルです。 衝突事故検出を初搭載し、中古4.5〜5.5万円でコストを抑えつつしっかり使えるiPhoneを求める方に向いています。
norのひとこと: 14 は、iPhone を選ぶ際にコスパを重視して結局ここにたどり着く、という方が多いモデルだと感じています。カメラへの強いこだわりはないけれど、超広角が使えるのは嬉しい、という層にちょうど合います。Lightning 端子の最終世代の一つ手前ですが、既にケーブルを持っている人にとっては乗り換えなくて済む安心感もあります。
スペックと主要機能
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| チップ | A15 Bionic(6コアCPU・5コアGPU) |
| メモリ | 6GB |
| ストレージ | 128GB / 256GB / 512GB |
| ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDR(OLED)60Hz |
| メインカメラ | 12MP広角 + 12MP超広角 |
| バッテリー | 最大20時間ビデオ再生 |
| ポート | Lightning |
| 生体認証 | Face ID |
| 通信 | 5G / Wi-Fi 6 |
| Apple Intelligence | 非対応 |
| 衝突事故検出 | 対応 |
| 発売日 | 2022年9月 |
A15 Bionic(5コアGPU)は13 Pro同世代のチップで、2026年時点でも日常操作は快適です。
こんな人に向いている
予算を抑えてiPhoneを使いたい方
中古4.5〜5.5万円で5G・Face ID・OLEDが手に入ります。初めてのiPhoneやサブ機にもちょうどいい価格帯です。
日常使いに十分な性能があればいい方
SNS・動画視聴・Web閲覧が中心なら、A15チップで不満を感じることはありません。処理性能に余裕があります。
カメラにこだわりすぎない方
12MPデュアルカメラは記録用やSNS投稿に十分。48MPや望遠が不要ならコスパの高い選択です。
norのひとこと: ベースモデルを選ぶ方は、実は前世代の Pro から買い替えるケースもよく見かけます。新しい世代のベースが前の世代の Pro よりバッテリー持ちや基本性能で勝っている場合、価格も抑えられて新しいほうが良いという判断になるからです。14 もちょうどその立ち位置で、「Pro じゃないけど十分使える」という納得感のある一台です。
他モデルとの比較
| 比較項目 | iPhone 14 | iPhone 15 | iPhone 14 Plus | iPhone 13 Pro |
|---|---|---|---|---|
| チップ | A15 Bionic | A16 Bionic | A15 Bionic | A15 Bionic |
| ディスプレイ | 6.1インチ 60Hz | 6.1インチ 60Hz | 6.7インチ 60Hz | 6.1インチ 120Hz |
| カメラ | 2眼(12MP) | 2眼(48MP) | 2眼(12MP) | 3眼(12MP+望遠) |
| ポート | Lightning | USB-C | Lightning | Lightning |
| 中古相場 | 約45,000〜55,000円 | 約65,000円〜 | 約55,000〜70,000円 | 約55,000〜65,000円 |
- 48MPカメラとUSB-Cがほしいなら → iPhone 15
- 大画面がほしいなら → iPhone 14 Plus
- 望遠カメラと120Hz表示がほしいなら → iPhone 13 Pro
購入前に知っておきたい充電ケーブルのこと
iPhone 14はLightningポートを搭載しています。
- これまでのiPhoneと同じLightningケーブルで充電できます。USB-Cへの買い替えは不要です
- MagSafe充電対応(最大15W)
- 充電器(アダプタ)は別売りです
価格と購入先
新品価格
- 販売終了(Apple Storeでの取り扱い終了)
中古相場(2026年4月時点)
- 128GB: 約45,000円〜 / 256GB: 約50,000円〜
購入先
※ 価格は2026年4月時点の情報です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。
よくある質問
Q. iPhone 13 Proと迷っています。
同じA15チップですが14は衝突事故検出対応で新デザインです。望遠と120Hzが必要なら13 Pro、不要なら14が安くおすすめです。
Q. A15チップはいつまで使える?
iOSサポートは2027〜2028年頃まで続く見込みです。Apple Intelligence非対応のため、AI機能が必要なら15以降を検討してください。
Q. 中古で買う際の注意点は?
バッテリー最大容量80%以上のものを選びましょう。Face IDの動作確認とLightningポートの接触不良がないかもチェックしてください。


