公開日:2026年3月8日

WebPが開けないときの解決方法|Windows・Mac・Android・iPhone対応

ダウンロードした画像が「.webp」形式で開けない、という問題はよく起こります。この記事では環境別に原因と解決方法をまとめました。


WebPが開けない原因

WebPはGoogleが開発した比較的新しい画像フォーマットです。2023年以降はほぼすべての主要ブラウザが対応済みですが、OSの標準アプリや古いソフトウェアでは未対応のものが多く、開けないケースが発生します。


環境別の解決方法

Windowsで開けない場合

解決策1:Chromeまたはブラウザで開く(最速)

ファイルをChromeにドラッグ&ドロップするか、右クリック →「プログラムから開く」→「Chrome」を選択するとそのまま表示できます。

解決策2:Windows 11にアップデートする

Windows 11(22H2以降)はWebPに標準対応しており、フォトアプリでそのまま開けます。

解決策3:JPGに変換してから開く

ブラウザ変換ツールでJPGに変換してから通常通り開く方法です。編集ソフトに読み込みたい場合や、Windowsを更新できない場合に有効です。

Windowsでの対処法をさらに詳しく知りたい場合は → WindowsでWebPが開けない問題を解決する方法


Macで開けない場合

解決策1:プレビューアプリで開く

macOS Big Sur(11.0)以降はプレビューアプリがWebPに対応しています。ダブルクリックするだけで開けます。

macOSが古い場合はアップデートするか、Chromeで開くのが最速です。

解決策2:Chromeで開く

MacのChromeにファイルをドラッグ&ドロップすればそのまま表示できます。


Androidで開けない場合

解決策1:Chromeで開く

AndroidのChromeはWebPに対応しています。ファイルをChromeで開くと表示できます。

解決策2:Googleフォトで開く

Googleフォトに保存するとWebPのまま表示・管理できます。

解決策3:JPGに変換する

AndroidのChromeで変換ツールを開き、WebPをJPGに変換すると標準のギャラリーアプリでも開けます。


iPhoneで開けない場合

iOS 14以降のSafariはWebPの表示に対応しています。ただし画像として保存しようとすると対応アプリが限られるため、開けない・保存できないと感じるケースがあります。

詳しくは → iPhoneでWebPが開けない・保存できないときの対処法


どの環境でも確実に開く方法:JPGに変換する

環境を問わず確実に開けるようにするには、WebPをJPGに変換するのが最も確実です。

WebP/HEIC変換ツールはブラウザ上で動作し、インストール不要・登録不要で変換できます。画像データはサーバーに送信されません。

手順:

  1. 変換ツールを開く
  2. WebPファイルをドラッグ&ドロップ
  3. 変換後フォーマットを「JPG」に選択
  4. 「変換開始」→ ダウンロード

古いPhotoshopでWebPを開く方法

Photoshop 23.2(2022年2月リリース)以降はWebPにネイティブ対応しています。それ以前のバージョンを使っている場合は、JPGまたはPNGに変換してから読み込んでください。


よくある質問

Q. WebPファイルの拡張子を.jpgに変えれば開けますか?

開けません。拡張子を変えても中身のデータは変わらないため、正しく表示されないかエラーになります。変換ツールで正しく変換してください。

Q. ダウンロードしたWebPをWindowsの壁紙に設定できますか?

WebPに対応していないWindowsバージョンでは壁紙に設定できないことがあります。JPGまたはPNGに変換してから設定してください。


まとめ

環境解決策
Windows(古い)ChromeかブラウザでとりあえずJPGに変換
Windows 11フォトアプリで標準対応
Mac(Big Sur以降)プレビューアプリで標準対応
AndroidChromeで開く
iPhoneSafari(iOS 14以降)で表示可能

急ぎで開きたい場合はJPGへの変換が一番確実です。

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