公開日:2026年3月8日

WebPとは?JPGやPNGと何が違う?次世代画像フォーマットをわかりやすく解説

ウェブサイトを見ていると「.webp」という画像ファイルに出会うことが増えました。「WebPって何?」「JPGやPNGと何が違うの?」という疑問をこの1記事でまとめて解説します。


WebPとは?

WebP(ウェブピー)は、Googleが2010年に開発した画像ファイル形式です。ウェブページの表示を高速化することを目的に作られており、現在ではほぼすべての主要ブラウザに対応しています。


WebP・JPG・PNGの違い

WebPJPGPNG
ファイルサイズ最小
画質(写真)高い普通高い
透明背景対応非対応対応
アニメーション対応非対応限定的
互換性ほぼ全ブラウザ◎すべて◎すべて◎
編集ソフトの対応△(古いソフトは非対応)

WebPの最大の特徴は同じ画質でJPGより約25〜35%、PNGより約25〜50%ファイルサイズが小さいこと。ウェブサイトの表示速度改善・通信量削減に直接効果があります。


WebPのメリット

ファイルサイズが小さい JPGと同等の画質で、ファイルサイズを大幅に削減できます。ウェブサイトの表示速度が上がり、SEOにもプラスの影響があります。

透明背景に対応 PNGのように透明背景(透過)を扱えます。アイコン・ロゴ・素材画像で活躍します。

アニメーションに対応 GIFの代替として、より高画質・小容量のアニメーション画像を作れます。


WebPのデメリット

古い編集ソフトで開けないことがある Photoshop(古いバージョン)・Windowsの標準フォトアプリ(古いOS)など、WebP非対応のソフトで開けない場合があります。

iPhoneで扱いにくい場面がある iOS 14以降はSafariでWebPを表示できますが、カメラで撮影したりアプリで保存したりする用途にはほぼ使われていません。


WebPに関する疑問を解決する記事

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まとめ

  • WebPはGoogleが開発した次世代画像フォーマット
  • JPGより約25〜35%ファイルサイズが小さく、透過・アニメーションにも対応
  • ウェブサイトの表示速度改善・SEO対策として積極的に使われている
  • 古いソフトや一部アプリでは開けないことがあり、用途によってJPG・PNGとの使い分けが必要

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