公開日:2026年4月21日
iPhone 15 Pro Max|こんな人に向いている機種と選び方
iPhone 15 Pro Maxは、A17 Proチップと6.7インチの大画面、そして48MPメインカメラに5倍テトラプリズム望遠を搭載した2023年のiPhone最上位モデルです。 初代チタニウムiPhoneとして登場し、初のUSB-C対応Proモデルでもあります。iPhone 16 Pro Maxの登場により中古価格が落ち着いた今、フラグシップ性能をお得に手に入れたい方に注目の一台です。
norのひとこと: 15 Pro Max は、iPhone で初めてチタニウム素材と USB-C を採用した Pro Max モデルです。軽量化されたボディと、ケーブル互換性の高さは、前世代までの Pro Max を使ってきた方には明確な進化として感じられます。画面の大きさもカメラも妥協したくない方に向いています。
スペックと主要機能
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| チップ | A17 Pro(6コアCPU・6コアGPU・16コアNeural Engine) |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB |
| ディスプレイ | 6.7インチ Super Retina XDR(OLED)ProMotion 1〜120Hz 常時表示対応 |
| メインカメラ | 48MP広角(f/1.78)+ 12MP超広角(f/2.2)+ 12MP 5倍望遠テトラプリズム(f/2.8) |
| 前面カメラ | 12MP TrueDepth |
| バッテリー | 4,441mAh 最大29時間ビデオ再生 |
| ポート | USB-C(USB 3、最大10Gb/s) |
| 生体認証 | Face ID |
| 通信 | 5G / Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.3 |
| Apple Intelligence | 対応(iOS 18.1以降) |
| カラー | ナチュラル / ブルー / ホワイト / ブラック チタニウム |
| 発売日 | 2023年9月 |
参考リンク
A17 Proは初の3nmプロセスを採用したiPhone向けチップで、レイトレーシング対応GPUを搭載しています。USB 3による高速データ転送とProRes撮影の外部録画にも対応します。
こんな人に向いている
5倍望遠をお得に手に入れたい方
5倍テトラプリズム望遠レンズは、旅行やスポーツ観戦で遠くの被写体をシャープに捉えます。16 Pro Maxと同じ光学倍率を中古で約12万円から入手できるのは大きな魅力です。
チタニウムの質感を味わいたい方
iPhone初のチタニウムフレームにより、従来のステンレスモデルよりも約19g軽量化。指紋がつきにくく、高級感のある手触りが特徴です。
Apple Intelligenceを大画面で使いたい方
A17 Pro + 8GBの構成はApple Intelligence対応条件を満たしており、iOS 18.1以降で文章要約や画像生成などのAI機能が利用可能です。
ProRes動画撮影をする映像制作者
USB 3接続による外部ストレージへのProRes直接録画に対応。4K 60fps ProResの本格的な映像ワークフローをiPhoneで完結できます。
norのひとこと: Pro Max の魅力は「最上位を持っている」という安心感だと感じています。15 Pro Max は大きいバッテリー容量と、チタニウム素材による軽量化が組み合わさっていて、大画面モデルでありながら手に持った時の負担が軽減されています。動画視聴、車のダッシュボードでのカーナビ利用、どのシーンでも大画面の優位性がそのまま活きます。現行世代より価格が落ち着いた今、本格的に Pro Max 体験を始めるタイミングとしては悪くない位置です。
他モデルとの比較
| 比較項目 | iPhone 15 Pro Max | iPhone 16 Pro Max | iPhone 15 Pro | iPhone 14 Pro Max |
|---|---|---|---|---|
| チップ | A17 Pro | A18 Pro | A17 Pro | A16 Bionic |
| ディスプレイ | 6.7インチ 120Hz | 6.9インチ 120Hz | 6.1インチ 120Hz | 6.7インチ 120Hz |
| 望遠カメラ | 12MP 5倍 | 12MP 5倍 | 12MP 3倍 | 12MP 3倍 |
| ポート | USB-C(USB 3) | USB-C(USB 3) | USB-C(USB 3) | Lightning |
| 中古相場 | 約120,000円〜 | 約150,000円〜 | 約100,000円〜 | 約80,000円〜 |
- 最新チップと大画面がほしいなら → iPhone 16 Pro Max
- 同じチップでコンパクトなProがほしいなら → iPhone 15 Pro
- Lightningでよければさらに安く → iPhone 14 Pro Max
購入前に知っておきたい充電ケーブルのこと
iPhone 15 Pro MaxはiPhone史上初めてUSB-Cポートを搭載したProモデルです。
- 充電器(アダプタ)は別売りです。USB-C対応ならiPadやMacの充電器も共用できます
- USB 3の高速転送にはUSB 3対応ケーブルが必要です。充電のみなら一般的なUSB-Cケーブルで問題ありません
- MagSafe充電対応(最大15W)
- iPhone 14以前のLightningケーブルは使用できません。USB-Cケーブルを用意してください
価格と購入先
新品価格
- Apple Storeでの販売は終了しています
中古相場(2026年4月時点)
- 256GB: 約120,000円〜 / 512GB: 約140,000円〜 / 1TB: 約155,000円〜
購入先
※ 価格は2026年4月時点の情報です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。
よくある質問
Q. iPhone 16 Pro Maxとの違いは?
チップ(A17 Pro vs A18 Pro)、画面サイズ(6.7 vs 6.9インチ)、超広角カメラ(12MP vs 48MP)が主な差です。5倍望遠の性能は同等で、日常利用での体感差はわずかです。
Q. Apple Intelligenceは使えますか?
はい。A17 Pro + 8GB RAMの構成はApple Intelligence対応条件を満たしており、iOS 18.1以降で利用可能です。
Q. 中古で買う際の注意点は?
バッテリー最大容量が80%以上のものを選びましょう。Face IDの動作確認、チタニウムフレームの傷の有無、AppleCare+の残り期間も確認してください。


