公開日:2026年4月21日
iPhone 15 Pro|こんな人に向いている機種と選び方
iPhone 15 Proは、A17 Proチップと6.1インチProMotionディスプレイ、3眼カメラを搭載したコンパクトなProモデルです。 iPhone初のチタニウムフレームを採用し、従来のProモデルより軽量化を実現。Apple Intelligenceにも対応しており、中古市場で約10万円から手に入る高コスパな一台です。
norのひとこと: 15 Pro は、カメラと見た目にこだわる人に長年支持されてきた Pro シリーズの中でも、初めて USB-C を採用した節目のモデルです。背面の3眼レンズは「Pro を使っている」というシグナルになっていて、所有する満足感もあります。ProMotion の120Hzを一度体験すると、60Hzの画面には戻りにくいという声もよく聞きます。
スペックと主要機能
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| チップ | A17 Pro(6コアCPU・6コアGPU・16コアNeural Engine) |
| メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB / 256GB / 512GB / 1TB |
| ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDR(OLED)ProMotion 1〜120Hz 常時表示対応 |
| メインカメラ | 48MP広角(f/1.78)+ 12MP超広角(f/2.2)+ 12MP 3倍望遠(f/2.8) |
| 前面カメラ | 12MP TrueDepth |
| バッテリー | 3,274mAh 最大23時間ビデオ再生 |
| ポート | USB-C(USB 3、最大10Gb/s) |
| 生体認証 | Face ID |
| 通信 | 5G / Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.3 |
| Apple Intelligence | 対応(iOS 18.1以降) |
| カラー | ナチュラル / ブルー / ホワイト / ブラック チタニウム |
| 発売日 | 2023年9月 |
参考リンク
A17 Proは3nmプロセスの高効率チップで、レイトレーシング対応GPUを搭載。アクションボタンを初搭載し、ミュートスイッチに代わるカスタマイズ可能な物理ボタンとして使えます。
こんな人に向いている
コンパクトなProモデルがほしい方
6.1インチの画面サイズは片手操作がしやすく、チタニウムフレームにより187gと軽量です。Pro機能をコンパクトに持ち歩きたい方に最適です。
Apple Intelligence対応機を安く手に入れたい方
A17 Pro + 8GB RAMでApple Intelligence対応条件を満たしながら、中古約10万円という価格帯は非常にコスパが高い選択です。
初めてUSB-C Proに乗り換える方
Lightning時代のProからの買い替えに最適です。USB 3の高速転送でMacとの連携が快適になり、充電器もiPadやMacと共用できます。
3倍望遠で十分な方
日常的な撮影では3倍望遠で十分なシーンが多く、Pro Maxの5倍望遠が不要なら価格差を抑えられます。
norのひとこと: Pro を選ぶ人は、スペックの数字より「使っていて気持ちいいか」を重視している印象です。120Hz のヌルヌル感は、ゲームや動画のスクロールで体感として効いてきます。USB-C 端子になったことで、ミラーレス一眼などカメラ機材とケーブルを共有できる機会が増えたのも、写真好きには嬉しいポイントです。今は 17 Pro が現行ですが、15 Pro は型落ちになった分、中古市場で現行モデルより安く、高クオリティな Pro 体験ができる立ち位置にあります。
他モデルとの比較
| 比較項目 | iPhone 15 Pro | iPhone 16 Pro | iPhone 15 Pro Max | iPhone 15 |
|---|---|---|---|---|
| チップ | A17 Pro | A18 Pro | A17 Pro | A16 Bionic |
| ディスプレイ | 6.1インチ 120Hz | 6.3インチ 120Hz | 6.7インチ 120Hz | 6.1インチ 60Hz |
| 望遠カメラ | 12MP 3倍 | 12MP 5倍 | 12MP 5倍 | なし |
| Apple Intelligence | ||||
| 中古相場 | 約100,000円〜 | 約125,000円〜 | 約120,000円〜 | 約70,000円〜 |
- 最新チップと5倍望遠がほしいなら → iPhone 16 Pro
- 同チップで大画面・5倍望遠なら → iPhone 15 Pro Max
- Pro機能不要でさらに安くなら → iPhone 15
購入前に知っておきたい充電ケーブルのこと
iPhone 15 ProはUSB-Cポートを搭載しています。iPhone 15シリーズはiPhone初のUSB-C世代です。
- 充電器(アダプタ)は別売りです。USB-C対応ならiPadやMacの充電器も共用できます
- USB 3の高速転送にはUSB 3対応ケーブルが必要です。充電のみなら一般的なUSB-Cケーブルで問題ありません
- MagSafe充電対応(最大15W)
- iPhone 14以前のLightningケーブルは使用できません。USB-Cケーブルを用意してください
価格と購入先
新品価格
- Apple Storeでの販売は終了しています
中古相場(2026年4月時点)
- 128GB: 約100,000円〜 / 256GB: 約110,000円〜 / 512GB: 約125,000円〜
購入先
※ 価格は2026年4月時点の情報です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。
よくある質問
Q. iPhone 16 Proとの違いは?
チップ(A17 Pro vs A18 Pro)、画面サイズ(6.1 vs 6.3インチ)、望遠カメラ(3倍 vs 5倍)が主な差です。カメラコントロールボタンは16 Proのみの機能です。
Q. Apple Intelligenceは使えますか?
はい。A17 Pro + 8GB RAMの構成で対応しており、iOS 18.1以降で利用可能です。
Q. 中古で買う際の注意点は?
バッテリー最大容量が80%以上のものを選びましょう。Face IDの動作確認、チタニウムフレームの傷の有無、アクションボタンの動作も確認してください。


