公開日:2026年4月21日
iPhone SE(第2世代)|こんな人に向いている機種と選び方
ホームボタンとTouch IDを備えた4.7インチのコンパクトiPhone。A13 Bionicチップ搭載で基本性能は確保されており、148gの軽さで片手操作も快適です。 中古市場では1〜1.8万円台と全iPhoneの中で最安水準。とにかく安くiPhoneを使いたい方にとっての最終選択肢です。
norのひとこと: SE(第2世代)は、ホームボタン付き iPhone の中でも特にコスパの良い選択肢です。画面下に確かな位置にボタンがあって押せる、という体験を手放したくない方にとって、中古市場で最も手頃に手に入るモデルの一つです。
スペックと主要機能
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| チップ | A13 Bionic |
| メモリ | 3GB |
| ストレージ | 64GB / 128GB / 256GB |
| ディスプレイ | 4.7インチ Retina HD LCD(1334x750)60Hz |
| 背面カメラ | 12MP広角 |
| 前面カメラ | 7MP |
| バッテリー | 1,821mAh(ビデオ再生最大13時間) |
| ポート | Lightning |
| 生体認証 | Touch ID(ホームボタン) |
| 通信 | 4G LTE / Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.0 |
| 防水性能 | IP67 |
| Apple Intelligence | (非対応) |
| 5G | (非対応) |
| カラー | ブラック / ホワイト / レッド |
| 重量 | 148g |
| 発売日 | 2020年4月 |
参考リンク
A13 BionicはiOS 26サポートの最低ラインです。ただしメモリが3GBと少なく、マルチタスクや重いアプリでは動作がもたつく場面もあります。シングルカメラでナイトモードには非対応ですが、日中の撮影は十分実用的です。
こんな人に向いている
向いている人
- とにかく安くiPhoneが欲しい方。中古1〜1.8万円台は全iPhoneの最安価格帯です
- ホームボタンとTouch IDに慣れている方。iPhone 8以前と同じ操作感で使えます
- シニアの方やスマートフォン初心者の方。物理ボタンの安心感があります
- サブ機やお子様用のiPhoneを探している方
避けたほうがいい人
- 5G通信が必要な方にはiPhone SE(第3世代)を検討してください
- カメラ性能を重視する方にはシングルカメラ・ナイトモード非対応は物足りないです
- バッテリー持ちを重視する方には1,821mAhでは1日持たない可能性があります
norのひとこと: SE を選ぶ方は、新しい技術よりも「慣れた操作」を優先される傾向があります。第2世代は iPhone 8 のデザインを引き継いだコンパクトなボディで、小さい iPhone を好む方には馴染みやすいサイズ感です。Android への乗り換えはデータ移行や使い勝手の違いが気になる、でも新品は高すぎる、というニーズにぴったりです。iOS 26 にも対応しているので、まだしばらく現役で使えます。
他モデルとの比較
| 比較項目 | iPhone SE(第2世代) | iPhone SE(第3世代) | iPhone 11 | iPhone 12 mini |
|---|---|---|---|---|
| チップ | A13 Bionic | A15 Bionic | A13 Bionic | A14 Bionic |
| ディスプレイ | 4.7インチ LCD | 4.7インチ LCD | 6.1インチ LCD | 5.4インチ OLED |
| 生体認証 | Touch ID | Touch ID | Face ID | Face ID |
| 5G | ||||
| バッテリー | 1,821mAh | 2,018mAh | 3,110mAh | 2,227mAh |
| 中古相場 | 約10,000〜18,000円 | 約20,000〜30,000円 | 約15,000〜25,000円 | 約25,000〜35,000円 |
- 5G対応+Touch IDが欲しいなら → iPhone SE(第3世代)がほぼ同じ形で5G対応です
- バッテリー持ち重視なら → iPhone 11は容量が大きく1日安心して使えます
- コンパクト+高画質なら → iPhone 12 miniはOLED+5G搭載です
購入前に知っておきたい充電ケーブルのこと
iPhone SE(第2世代)はLightning端子を搭載しています。すでにLightningケーブルをお持ちの方はそのまま流用できるため、追加出費なく使い始められます。iPhone 15以降はUSB-Cに移行していますが、iPhone SE(第2世代)を使う限り無理にUSB-Cへ揃える必要はありません。次回買い替え時にケーブルの入れ替えが発生する点だけ覚えておきましょう。
価格と購入先
Apple公式での新品販売は終了しています。発売時の価格は44,800円(64GB)〜でした。
中古価格の目安
- 64GB: 10,000〜14,000円
- 128GB: 14,000〜18,000円
- 256GB: 18,000〜22,000円
購入先(中古)
※ 価格は2026年4月時点の中古相場です。状態やストレージ容量により変動します。
よくある質問
Q. SE 2はあと何年使えるか?
iOS 26には対応していますが、A13 BionicはiOS 26サポートの最低ラインです。次期iOS 27で非対応となる可能性が高く、あと1年程度の利用を前提に考えるのが安全です。
Q. SE 3との違いは?
最大の違いは5G対応とバッテリー容量です。SE 3は5G通信に対応し、バッテリーも2,018mAhに増量されています。チップもA15 Bionicに強化されており、iOSサポート期間が長いのもメリットです。外見はほぼ同じです。
Q. バッテリーが1日持たないと聞いたが本当?
1,821mAhは現行基準では非常に少ないです。軽い使い方なら1日持ちますが、SNSや動画視聴が多い方は夕方頃に充電が必要になることもあります。モバイルバッテリーの携帯をおすすめします。


