公開日:2026年3月8日

年収400万円の手取りはいくら?月収・税金の内訳をわかりやすく解説【2024年度版】

年収400万円の手取りはいくらになるのか——この記事では手取り額の目安と税金・社会保険料の内訳をわかりやすく解説します。

※ 2024年度の税率・保険料率をもとにした概算です。正確な金額は給与明細でご確認ください。

👉 自分の年収で正確に計算したい方は手取り計算ツールをご利用ください。


年収400万円の手取り早見表

金額
額面年収400万円
手取り年収約320万円
手取り月収約26.7万円
手取り率約80%

ボーナスなし(月収約33.3万円)の場合の概算です。


控除の内訳(年額)

年収400万円から差し引かれる金額の内訳です。

控除項目年額(概算)
健康保険料約19万円
厚生年金保険料約36万円
雇用保険料約2.4万円
所得税約10万円
住民税約14万円
控除合計約81万円

社会保険料だけで約57万円、税金で約24万円が引かれます。


ボーナスありの場合の手取り

ボーナスがある場合、月収とボーナスの比率によって手取りが変わります。

月収ボーナス(年間)手取り月収(目安)手取り年収(目安)
33.3万円なし約26.7万円約320万円
28万円60万円(夏冬各1ヶ月)約22.5万円約322万円
25万円100万円約20.1万円約321万円

ボーナスの手取り率は月給より低くなりやすいです(社会保険料の計算方法が異なるため)。

👉 ボーナス込みで正確に計算するには手取り計算ツールが便利です。


年収400万円は日本の平均と比べてどうか

国税庁の民間給与実態統計調査(2023年)によると、日本の給与所得者の平均年収は約460万円です。年収400万円はやや平均を下回る水準ですが、20代・30代前半では一般的な年収帯です。


手取りを増やす方法

① iDeCo(個人型確定拠出年金)に加入する

掛金が全額所得控除になるため、所得税・住民税が下がります。年収400万円・掛金月2万円の場合、年間約4〜5万円の節税効果が見込めます。

② 扶養家族がいる場合は扶養控除を活用する

配偶者控除・扶養控除を適用すると課税所得が下がり、所得税・住民税が減ります。

👉 扶養家族の人数を含めて計算するには手取り計算ツールをご利用ください。

③ ふるさと納税を活用する

年収400万円の場合、ふるさと納税の上限目安は約4〜5万円です。返礼品をもらいながら住民税を減らせます。


よくある質問

Q. 年収400万円の手取り月収はいくらですか?

ボーナスなしの場合、約26.7万円が目安です。ボーナスがある場合は月収が下がり、ボーナス時に多めに受け取る形になります。

Q. 手取り率はなぜ80%なのですか?

社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険)と所得税・住民税で合計約80万円が差し引かれるためです。年収が上がるほど税率が上がり、手取り率は下がります。

Q. 年収400万円から年収500万円に上がると手取りはどう変わりますか?

年収500万円の手取りは約394万円(手取り率約79%)が目安です。100万円増えても手取りは約74万円しか増えません。


他の年収の手取りも確認する


まとめ

  • 年収400万円の手取りは約320万円・月約26.7万円
  • 控除の内訳は社会保険料(約57万円)+税金(約24万円)=約81万円
  • iDeCo・ふるさと納税で手取りをさらに増やすことができる

自分の月収・ボーナスを入力して正確な手取りを計算してみてください。

👉 手取り計算ツールで今すぐ計算する

関連記事

画像変換ツールを試してみる

HEIC・WebP・JPG・PNG対応。インストール不要、ブラウザ完結

無料で変換する →
キュリズムラボ

キュリズムラボ

便利な無料ツールを作っています。画像変換・ファイル処理などブラウザ完結ツールを中心に公開中。