公開日:2026年7月3日 最終更新日:2026年7月3日

暑中見舞いはいつからいつまで?2026年は8月6日まで|過ぎたら残暑見舞い

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暑中見舞いを出せるのは、梅雨明けから立秋の前日まで——2026年は立秋が8月7日(金)なので、8月6日(木)までに届くように出します。この記事では、期間の考え方(起点の3つの説)、立秋を過ぎた場合の切り替え、そのまま使えるビジネス文例を紹介します。


結論:2026年の暑中見舞いは「梅雨明け〜8月6日(木)」

暑中見舞いの期間は「梅雨明け〜立秋の前日」が一般的です。2026年の夏のあいさつ状の期間を整理すると次のようになります。

期間(2026年)あいさつ状備考
7月7日(火・小暑)ごろ〜梅雨明けまで(準備期間)出すのは梅雨明け後が無難
梅雨明け〜8月6日(木)暑中見舞い立秋の前日まで
8月7日(金・立秋)〜8月末目安残暑見舞い暦の上では秋のため「残暑」

重要なのは終わりの日付です。**「8月6日までに相手に届く」**のが暑中見舞いの条件で、投函日ではなく到着日で考えます。立秋(8月7日)以降に届くものは残暑見舞いとして出し直します。


いつから出せる?起点には3つの説がある

暑中見舞いの「始まり」には諸説あり、いずれも間違いではありません。

2026年の起点考え方
小暑から7月7日(火)暦の上で「暑中」に入る日
梅雨明けから地域により7月中旬〜下旬ごろ実際の暑さに合わせる。最も無難
夏の土用から7月20日ごろ立秋前の約18日間=暑さの盛り

実務でおすすめなのは**「相手の地域の梅雨明け後」**です。暑中見舞いは暑さの中の相手を気づかうあいさつ状なので、相手の地域がまだ梅雨空なら時季外れの印象になります。梅雨明けの時期は年・地域によって変わるため、気象庁の発表を目安にしてください。


立秋を過ぎたら残暑見舞いへ【8月7日が境目】

2026年の立秋は8月7日(金)です。この日を境に、夏のあいさつ状は暑中見舞いから残暑見舞いに切り替わります。

  • 8月6日(木)までに届く → 「暑中お見舞い申し上げます」
  • 8月7日(金)以降に届く → 「残暑お見舞い申し上げます」

なお、お盆(2026年は8月13日〜16日)のころに出すあいさつ状は、すでに残暑見舞いの期間です。2026年のお盆週と配達の関係は次の通りです。

日付曜日あいさつ状の区分普通郵便の配達
8月10日残暑見舞い期間あり
8月11日残暑見舞い期間なし(祝日・山の日)
8月12日残暑見舞い期間あり
8月13日残暑見舞い期間(お盆入り)あり
8月14日残暑見舞い期間あり
8月15日残暑見舞い期間なし(土曜)
8月16日残暑見舞い期間なし(日曜)
8月17日残暑見舞い期間あり

普通郵便(はがき)は土日祝に配達されないため、到着日から2〜3日+休配日ぶんの余裕を見て投函します。残暑見舞いの終わりの時期は残暑見舞いはいつまでで詳しく解説しています。


ビジネス向け暑中見舞い文例(3パターン)

〇〇 の部分を置き換えてご利用ください。文中に句点の代わりに改行を使う、行頭を「拝啓」で始めない(あいさつ状のため頭語・結語は不要)のが慣例です。

パターン1:取引先向け(標準)

暑中お見舞い申し上げます

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
連日厳しい暑さが続いておりますが、皆様にはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
なお、弊社では8月13日(木)から8月16日(日)まで夏季休業をいただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。
時節柄、皆様のご健勝と貴社のご発展を心よりお祈り申し上げます。

2026年 盛夏
〇〇株式会社 〇〇

パターン2:上司・目上の方向け

暑中お見舞い申し上げます

日ごろは何かとご指導を賜り、誠にありがとうございます。
暑さ厳しき折、〇〇様におかれましてはお変わりなくお過ごしのことと存じます。
おかげさまで私も日々元気に業務に励んでおります。
酷暑の折、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。

2026年 盛夏

パターン3:簡潔版(同僚・カジュアル)

暑中お見舞い申し上げます

毎日暑い日が続きますが、お元気でお過ごしでしょうか。
おかげさまでこちらは変わりなく過ごしております。
夏バテなどなさいませんよう、お体を大切にお過ごしください。

2026年 盛夏

夏季休業の告知を兼ねる場合は、パターン1のように休業期間を一文添えます。休業案内そのもののメール文面は夏季休業のお知らせメール、取引先への告知マナーはお盆休みの案内をご覧ください。


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Webディレクター。ブラウザ完結ツールを開発・運営。

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