お盆に振り込んだお金がいつ届くか——結論は「銀行営業日ベースで決まり、2026年のお盆週で休業日扱いは8月11日(火・祝)と土日だけ」です。この記事では、何日に振り込むといつ着金するかの早見表と、即時反映されるケース、給料日・引落日がお盆に重なる場合の扱いを解説します。
結論:8月13日・14日は通常反映【祝日は8月11日のみ】
振込の反映は「お盆かどうか」ではなく銀行の営業日かどうかで決まります。銀行にお盆休みはないため(詳しくはお盆の銀行営業日)、2026年のお盆週の扱いは次の通りです。
- 8月13日(木)・14日(金):通常の平日。受付時限(他行宛は一般に15時ごろまで)内なら当日反映
- 8月11日(火・祝)・15日(土)・16日(日):銀行休業日扱い。従来型の処理では翌営業日の反映
「お盆だから振込が全部遅れる」わけではありません。むしろお盆の中心である13日・14日は普通の営業日です。
モアタイム対応の銀行同士なら土日祝も即時反映
2018年10月に稼働したモアタイムシステムにより、対応している銀行同士の振込は夜間・土日・祝日でも即時に着金します。主要行を含む多くの銀行が対応しており、その場合は8月15日(土)や16日(日)の振込でもすぐ相手口座に反映されます。
ただし、次の場合は従来通り翌営業日扱いになります。
- 振込元・振込先のどちらかが非対応(または対応時間帯が限定されている)
- 銀行側のシステムメンテナンス時間帯にあたる場合
つまり「土日に振り込んだら即届く」かどうかは銀行の組み合わせ次第です。確実を期すなら、8月14日(金)の受付時限までに手続きを済ませるのが安全です。対応状況は各銀行の公式サイトで確認してください。
2026年お盆週の着金日早見表【何日に振り込むといつ届く?】
モアタイム非対応(従来型の扱い)の場合の、他行宛振込の着金目安です。
| 振込手続きをした日時 | 着金の目安 |
|---|---|
| 8月10日(月)受付時限まで | 当日(8月10日) |
| 8月10日(月)受付時限後・8月11日(火・祝) | 8月12日(水) |
| 8月12日(水)受付時限まで | 当日(8月12日) |
| 8月13日(木)受付時限まで | 当日(8月13日) |
| 8月14日(金)受付時限まで | 当日(8月14日) |
| 8月14日(金)受付時限後 | 8月17日(月) |
| 8月15日(土)・16日(日) | 8月17日(月) |
| 8月17日(月)受付時限まで | 当日(8月17日) |
ポイントは8月14日(金)の受付時限です。ここを過ぎると、着金は3日後の8月17日(月)まで飛びます。支払期日が8月15日〜17日にある場合は、14日中の手続きを目安にしてください。受付時限は銀行や振込方法(窓口・ATM・ネット)で異なるため、利用する銀行の案内で確認しましょう。
同一銀行・同一支店宛の振込や、モアタイム対応行同士の場合は、上の表より早く(多くは即時に)反映されます。
給料日・引落日がお盆にあたる場合
給料日が8月15日(土)の場合
2026年は8月15日が土曜のため、給料日が15日の会社では支給日がずれます。一般的なのは前営業日の8月14日(金)への前倒しですが、翌営業日(8月17日・月)に後ろ倒しする会社もあります。どちらになるかは就業規則・賃金規程の定めによるため、勤務先の規程で確認してください。
口座引き落とし日が土日祝にあたる場合
クレジットカードや公共料金の引き落としは、引落日が土日祝の場合翌営業日に実行されるのが一般的です。2026年で15日が引落日なら8月17日(月)扱いが多数です。残高不足を避けるには、8月14日(金)までに入金しておくのが確実です(契約によって扱いが異なる場合があるため、明細や契約先の案内も確認してください)。
締め日から支払日までの日付計算は支払日計算ツールで、お盆をまたぐ営業日の数え方は営業日計算ツールで確認できます。









