公開日:2026年6月29日 最終更新日:2026年6月29日

iPadは何年使える?モデル別の寿命とサポート期間・買い替え時期【2026年版】

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結論:iPadの寿命は平均5〜7年。決め手は「OS更新・バッテリー・性能」

iPadが「いつまで使えるか」は、本体の故障よりも次の3つで決まります。

  1. iPadOSの更新対象に含まれるか(最新OS・セキュリティ更新を受け取れるか)
  2. バッテリーの劣化(最大容量が落ちると駆動時間が短くなる)
  3. 性能・容量の不足(新しいアプリやゲームが重くなる/容量が足りなくなる)

Appleは発売からおおむね5〜7年は新しいiPadOSの対象に含める傾向があり、これがソフトウェア面の寿命の目安です(公式に年数を約束したものではありません)。一方、動画編集など高負荷な用途では、サポートが続いていても性能面で先に買い替えたくなります。

※本記事は広告・アフィリエイトリンクを含みます。サポート状況・価格・仕様は変動するため、最新は各公式・販売サイトでご確認ください。


チップ世代別「いつまで使えるか」早見表

iPadの世代=搭載チップでおおよその寿命が読めます。下表は2026年6月時点での目安です。

チップ(発売年)代表モデル最新iPadOSの対象寿命の目安買い替え判断
A10(2019)iPad 第7世代対象外(終了)更新停止済み買い替え推奨
A12・A12X・A12Z(2018〜2020)iPad 第8世代/mini 5/Air 第3世代/Pro 2018-2020終盤あと1〜2年が目安用途しだいで検討
A13・A14(2020〜2022)iPad 第9・10世代/Air 第4世代対象あと2〜4年が目安まだ使える
A15・A16・A17 Pro(2021〜2025)iPad mini 6・7/iPad 第11世代対象あと4〜6年が目安現役
M1〜M5(2021〜2026)iPad Air/Pro のMシリーズ対象5〜7年以上が目安長く使える

※「寿命の目安」はiPadOS更新の継続見込みをもとにした概算で、Apple公式の保証ではありません。正確なサポート状況はApple公式の対応機種情報でご確認ください。


主要モデルの個別目安

検索で多い「第7世代」「第8世代」「無印」の見通しを整理します。

  • iPad 第7世代(A10・2019) — 最新iPadOSの対象外。ソフト面のサポートは実質終了。軽い用途なら継続使用可だが、メイン利用は買い替え推奨。
  • iPad 第8世代(A12・2020)/第9世代(A13・2021) — まだ更新対象だが終盤に近づく世代。あと1〜3年を目安に、動作のもたつきを感じたら検討。
  • iPad 第10・11世代(A14/A16・2022〜2025) — 当面は安心して使える世代。容量さえ足りていれば数年は現役。
  • iPad Air/Pro(M1以降・2021〜) — Mチップ世代は性能の余裕が大きく、5〜7年以上を見込める。長く使う前提ならMシリーズが有利。

各モデルの詳細スペックはiPad全機種一覧、用途から1台を絞るならiPad診断メーカーで確認できます。


「そろそろ買い替えどき」の4つのサイン

次のいずれかに当てはまったら、買い替えを検討するタイミングです。

  1. 最新iPadOSの更新が来なくなった — セキュリティ面でもっとも重要な買い替えサイン
  2. バッテリーの持ちが明らかに悪い — 最大容量が80%前後を下回ると体感で短くなる
  3. アプリやWebの動作が重い — チップ性能が新しいソフトに追いつかなくなった状態
  4. 容量がいつも足りない — iPadのストレージは増設できないため、容量不足は買い替え理由になる(→iPadのおすすめ容量容量がいっぱい時の対処

買い替えるときの選択肢(下取り・買取・中古売却)

使わなくなったiPadは、次のいずれかで手放すと買い替え費用を抑えられます。

  • Apple Trade In(下取り) — Apple Storeでの購入時に割引。手軽だが査定額は控えめな傾向
  • 専門買取店・フリマ — 手間はかかるが下取りより高くなることが多い
  • キャリア/量販店の下取り — 機種変更とあわせて利用できる

新モデルの容量で迷ったらiPadのおすすめ容量ガイド、どのライン(無印/Air/Pro/mini)を選ぶかはどのiPadを買うべき?モデル比較が参考になります。お得に買う方法はiPadの購入先比較で解説しています。


よくある質問

Q. iPadは何年使える? A. 平均5〜7年が目安です。iPadOSの更新対象・バッテリー・性能の3つで寿命が決まります。

Q. iPad 第7世代はいつまで使える? A. すでに最新iPadOSの対象外で、ソフト面のサポートは実質終了しています。軽い用途なら使えますが、メイン利用なら買い替えがおすすめです。

Q. サポート終了後も使える? A. 起動・操作はできますが、OS更新やセキュリティ更新が止まります。個人情報を扱う用途ではサポート対象モデルが安全です。

Q. バッテリーは何年で交換? A. 2〜3年で最大容量が80%前後まで下がることがあります。交換費用と買い替え費用を比べて判断しましょう。


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Webディレクター。ブラウザ完結ツールを開発・運営。

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