公開日:2026年4月21日

iPhone 15|こんな人に向いている機種と選び方

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iPhone 15は、A16 Bionicチップと48MPカメラを搭載し、iPhoneとして初めてUSB-Cに対応したスタンダードモデルです。 Dynamic Islandも採用され、モダンなiPhoneデザインへの入り口として最適な一台。中古市場で約7万円から手に入り、コストを抑えつつ最新のiPhone体験を得たい方に向いています。

norのひとこと: 15 は、ベースモデルで初めて Dynamic Island と USB-C が採用された iPhone です。画面上部の切り欠きが通知やアクティビティの表示エリアになるこの仕組みは、Pro 限定だった機能がベースに降りてきた分かりやすい進化です。

スペックと主要機能

項目仕様
チップA16 Bionic(6コアCPU・5コアGPU・16コアNeural Engine)
メモリ6GB
ストレージ128GB / 256GB / 512GB
ディスプレイ6.1インチ Super Retina XDR(OLED)60Hz
メインカメラ48MP広角(f/1.6)+ 12MP超広角(f/2.4)
前面カメラ12MP TrueDepth
バッテリー3,349mAh 最大20時間ビデオ再生
ポートUSB-C(USB 2)
生体認証Face ID
通信5G / Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.3
Apple Intelligence 非対応(A16 + 6GB RAMのため条件未達)
カラーブラック / ブルー / グリーン / イエロー / ピンク
発売日2023年9月

48MPメインカメラとDynamic Island搭載により、前世代のiPhone 14から大きく進化。USB-C対応でケーブルの統一も実現しました。

こんな人に向いている

USB-C対応iPhoneを最安で手に入れたい方

iPhone初のUSB-C世代の中で最も安く入手できるモデルです。Lightningから卒業したい方にとって最もコスパの高い選択です。

コンパクトで軽いiPhoneがほしい方

6.1インチ・171gのサイズ感は片手操作に最適です。日常使いに十分な性能を持ちながら、取り回しの良さが魅力です。

48MPカメラをお手頃に使いたい方

スタンダードモデルとして初の48MPカメラを搭載。2倍ズームも光学品質で利用でき、日常の撮影には十分な画質です。

norのひとこと: ベースモデルを選ぶ方は、一つ前の世代の Pro と比較検討することもよくあります。新しい世代のベースが前世代の Pro よりバッテリー持ちや基本性能で勝っている場合、価格も抑えられて新しいほうが良いという判断になるからです。15 は Dynamic Island と USB-C というわかりやすい進化が加わったことで、買い替えの決め手になりやすい一台です。

他モデルとの比較

比較項目iPhone 15iPhone 16iPhone 15 PlusiPhone 14 Pro
チップA16 BionicA18A16 BionicA16 Bionic
ディスプレイ6.1インチ 60Hz6.1インチ 60Hz6.7インチ 60Hz6.1インチ 120Hz
ポートUSB-CUSB-CUSB-CLightning
Apple Intelligence
中古相場約70,000円〜約95,000円〜約80,000円〜約70,000円〜
  • Apple Intelligence対応がほしいなら → iPhone 16
  • 大画面・長時間バッテリーなら → iPhone 15 Plus
  • 120Hz + 望遠を同価格帯で探すなら → iPhone 14 Pro

購入前に知っておきたい充電ケーブルのこと

iPhone 15はUSB-Cポートを搭載しています。iPhone 15シリーズはiPhone初のUSB-C世代です。

  • 充電器(アダプタ)は別売りです。USB-C対応ならiPadやMacの充電器も共用できます
  • USB 2のため転送速度は最大480Mbps。充電には一般的なUSB-Cケーブルで問題ありません
  • MagSafe充電対応(最大15W)
  • iPhone 14以前のLightningケーブルは使用できません。USB-Cケーブルを用意してください

価格と購入先

新品価格

  • Apple Storeでの販売は終了しています

中古相場(2026年4月時点)

  • 128GB: 約70,000円〜 / 256GB: 約80,000円〜 / 512GB: 約90,000円〜

購入先

※ 価格は2026年4月時点の情報です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。

よくある質問

Q. Apple Intelligenceは使えますか?

いいえ。A16 Bionic + 6GB RAMの構成はApple Intelligenceの条件(A17 Pro以上 + 8GB RAM)を満たしていないため非対応です。

Q. iPhone 16との違いは?

チップ(A16 vs A18)とApple Intelligence対応の有無が主な差です。カメラコントロールボタンも16のみの機能です。

Q. 中古で買う際の注意点は?

バッテリー最大容量が80%以上のものを選びましょう。Face IDの動作確認と、ディスプレイの状態も確認してください。

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Curythm

Curythm

Webディレクター。ブラウザ完結ツールを開発・運営。

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