公開日:2026年7月3日 最終更新日:2026年7月3日

1営業日とは?いつ・当日を含むか|翌営業日との違い

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「1営業日以内に返信します」の期限はいつなのか——当日中なのか翌営業日中なのかは、実は文脈で変わります。

なお、似た言葉との違いはこの1行ずつで見分けてください。「1営業日」=営業日1日分という日数の単位(この記事)「翌営業日」=次の営業日という特定の日(→翌営業日とは?「第一営業日」=その月の最初の営業日(→第一営業日とは?


1営業日とは?結論

1営業日とは、土日・祝日などの休業日を除いて数えた「営業日1日分」のことです。「1営業日後」は原則として当日を含めず、翌営業日を指します。

たとえば月曜日に「1営業日後に反映」と言われたら、火曜日に反映される、という意味です。

月曜:手続き日(数えない)
火曜:1営業日後 ← 反映日

当日を含めず翌日から数えるのは営業日カウントの原則で、基本ルールは営業日の数え方・当日は含む?で解説しています。


今日から1営業日後はいつ?【曜日別早見表】

祝日がない通常の週の場合、起点の曜日別に1営業日後は次のとおりです。

起点(今日)1営業日後補足
月曜火曜
火曜水曜
水曜木曜
木曜金曜
金曜翌週月曜土日を飛ばす(実日数3日)
土曜・日曜翌週月曜休日明けの最初の営業日

祝日が入る週の実例(2026年7月)

2026年7月20日(月)は海の日で祝日です。7月17日(金)起点の1営業日後は、18日(土)・19日(日)・20日(月・祝)を飛ばして**7月21日(火)**になります。実日数では4日先です。


「1営業日以内」と「1営業日後」の違い

表現意味月曜起点の場合
1営業日以内1営業日目の終わりまで火曜日中(当日中と読む場合もある)
1営業日後ちょうど1営業日目火曜日

「以内」は期限、「後」は到達日を指しますが、実務上の着地日はほぼ同じです。


「1営業日以内」は当日中?翌営業日中?【文脈別】

「1営業日以内」が最も揉めやすいのは、当日をカウントするかどうかです。文脈別の一般的な読み方を整理します。

場面一般的な解釈ポイント
銀行振込15時までの手続きは当日扱い、以降は翌営業日扱い締め時刻が基準
通販の発送(「1営業日以内に発送」)注文が営業時間内なら当日〜翌営業日に発送正午など締め時刻を明記する店が多い
問い合わせ返信(「1営業日以内に返信」)受付の翌営業日の終業までに返信営業時間外の受付は翌営業日起算

つまり「1営業日以内」は、締め時刻より前なら当日中、締め時刻を過ぎたら翌営業日中と読むのが実務的です。重要な期限は「◯月◯日◯時まで」と具体的に確認しましょう。当日という語そのものの範囲(何時まで?)は当日とは?で解説しています。


祝日・連休をまたぐ場合

祝日・振替休日は営業日に数えません。金曜の夜に手続きして月曜が祝日だと、「1営業日以内」の着地は火曜になり、実日数で4日待つことになります。

  • GW:2026年は5月3日(日)〜6日(水・振替休日)が4連休。5月1日(金)15時以降の振込手続きは、反映が5月7日(木)になります。
  • 年末年始:銀行は12月31日〜1月3日が休業のため、年末の手続きは年明けの反映になります。

2026年の祝日は2026年祝日一覧で確認できます。


まとめ

  • 1営業日とは土日祝を除いた営業日1日分、「1営業日後」=翌営業日
  • 金曜・土日起点は翌週月曜に着地し、実日数では3日先になる
  • 「1営業日以内」は締め時刻より前なら当日中、過ぎたら翌営業日中と読む
  • 祝日が挟まると1日以上後ろにずれる

自分の日付での1営業日後は、営業日計算ツールで祝日を考慮して計算できます。


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