公開日:2026年4月17日
iPad Air 第3世代|こんな人におすすめ【2026年】
**Lightning搭載の最後のiPad Airです。**中古2万円台で手に入るため非常にお手頃ですが、iPadOS 26には対応していますが、A12チップはサポートの最低ラインです。iPadOS 27以降で非対応になる可能性があるため、購入するなら長期利用には向かない点を理解しておきましょう。Apple Intelligenceにも対応していません。割り切って短期間使う用途なら、コスパは悪くありません。
おすすめな人
- 短期間・限定的な用途で安くiPad Airを使いたい方
- 動画視聴や電子書籍がメインの方
- イヤホンジャック付きのiPadがほしい方
避けたい人
- 3年以上の長期利用を考えている方(iPadOS 27以降で非対応の可能性)
- Apple Intelligence(AI機能)を使いたい方(非対応)
- USB-Cアクセサリを使いたい方(Lightningのみ)
スペックと公式仕様
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| チップ | A12 Bionic(Neural Engine搭載) |
| メモリ | 非公開 |
| ストレージ | 64GB / 256GB |
| ディスプレイ | 10.5インチ Retina 2,224×1,668(264ppi) |
| 輝度 | 最大500ニト |
| 背面カメラ | 8MP広角(ƒ/2.4) |
| 前面カメラ | 7MP(ƒ/2.2) |
| バッテリー | 最大10時間(Wi-Fi)30.2Wh |
| サイズ | 250.6×174.1×6.1 mm |
| 重量 | 456g(Wi-Fiモデル) |
| ポート | Lightning |
| オーディオ | 3.5mmヘッドフォンジャック |
| Apple Pencil | 第1世代 |
| Smart Keyboard | 対応 |
| 生体認証 | Touch ID(ホームボタン) |
| Apple Intelligence | 非対応 |
| 通信 | Wi-Fi 5(802.11ac) / Bluetooth 5.0 |
参考リンク
- Apple公式 技術仕様
- Apple Accessory Design Guidelines(PDF) — 寸法・コネクタ仕様の公式根拠
ホームボタン付きの従来デザインを引き継いだ最後のiPad Airです。3.5mmイヤホンジャックを搭載しており、有線イヤホンがそのまま使えます。Apple Pencil第1世代に対応していますが、第2世代やProは使えません。LightningポートのためUSB-Cアクセサリとは互換性がありません。
どんな人に向いているか
動画視聴
YouTubeやNetflixの視聴にA12チップは十分です。10.5インチの画面とステレオスピーカーで、スマホよりも快適な視聴体験が得られます。3.5mmジャックで有線イヤホンが直接使えるのも便利です。
読書・電子書籍
Kindle、Kobo、Apple Booksでの読書にA12チップは十分な性能です。10.5インチは見開き表示には小さめですが、単ページ表示なら快適。456gと比較的軽量で、片手持ちもギリギリ可能です。
大学生・学生向け
レポート作成やPDF閲覧、オンライン授業の視聴には問題なく使えます。ただしLightningポートのため、大学のUSB-C環境との接続にはアダプタが必要です。短期間の利用と割り切れるなら2万円台は魅力的です。
ノートテイキング
Apple Pencil第1世代に対応しており、手書きノートが可能です。ただし第1世代PencilはLightning端子での充電が必要で、磁気吸着には非対応です。GoodNotesやNotabilityは問題なく動作します。
プレゼント・ギフト
中古2万円台という価格は、気軽に贈れる価格帯です。動画視聴や読書がメインの家族へのプレゼントに適しています。ただしiPadOSサポートの残り期間を考慮して贈る必要があります。
norのひとこと: 画面下にわかりやすくホームボタンがある最後のAirモデル。操作がわかりやすいので、高齢の方にもおすすめできます。Lightning端子のiPhoneを使用している場合は、ケーブルを共有できるので買い足す手間がなくて助かります。
他モデルとの比較
| 比較項目 | iPad Air 第3世代 | iPad Air 第4世代 | iPad 第9世代 |
|---|---|---|---|
| ポート | Lightning | USB-C | Lightning |
| チップ | A12 Bionic | A14 Bionic | A13 Bionic |
| 実売価格 | 中古2万円台〜 | 中古3万円台〜 | 中古2万円台〜 |
| 画面サイズ | 10.5インチ | 10.9インチ | 10.2インチ |
- USB-Cと大きなディスプレイがほしいなら → iPad Air 第4世代のレビューを見る
- 同価格帯で新しいチップがほしいなら → iPad 第9世代のレビューを見る
- Apple Intelligence対応がほしいなら → iPad Air 第5世代(M1)のレビューを見る
価格と購入先
Apple公式での新品販売は終了しています。
発売時の参考価格(税込)
- 64GB: 54,800円
- 256GB: 71,800円
購入先
中古相場は2万円台〜(2026年4月時点の目安)
※ 価格は2026年4月時点の情報です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。
よくある質問
Q. iPad Air 第3世代は2026年でもまだ使える?
動画視聴や読書など限定的な用途には使えます。iPadOS 26には対応していますが、A12はサポートの最低ラインです。iPadOS 27以降で非対応になる可能性があります。長期利用には向きません。
Q. iPadOS 26に対応していないとどうなる?
最新の機能やセキュリティパッチが受けられなくなります。既存のアプリはしばらく動作しますが、今後アプリ側が最新iPadOSを要求するようになると使えなくなるアプリが出てきます。
Q. Lightningポートは不便?
USB-Cが主流の2026年では、Lightning専用ケーブルが必要になります。充電器やアクセサリの共有ができず、データ転送速度もUSB-Cより遅くなります。
Q. 中古で買う際に注意すべきことは?
バッテリー劣化度、ホームボタンの反応、画面のキズを確認してください。2019年発売のため、バッテリーがかなり劣化している個体が多いです。iPadOSのサポート残り期間も考慮しましょう。
Q. 今から買うなら他にどんな選択肢がある?
1万円ほど追加してiPad Air 第4世代(USB-C対応)を選ぶか、同価格帯のiPad 第9世代を選ぶのが現実的です。Apple Intelligence対応が必要ならiPad Air M1(中古4万円台〜)が最低ラインです。


