公開日:2026年4月17日

iPad 第7世代|まだ使える?買い替え先は?【2026年】

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**iPad 第7世代はiPadOS 26非対応が確定しました。**2019年発売のA10 Fusionチップを搭載しており、最新のiPadOSサポートから外れています。「まだ使い続けて大丈夫なのか?」「買い替え先はどのモデルがいいのか?」という疑問を持っている方が多いはずです。この記事では、使い続ける場合のリスクと、買い替え先の選び方をまとめます。

まだ使い続けられるケース

  • 動画視聴や読書など限定的な用途のみ
  • ネットバンキングや個人情報を扱わない場合
  • Wi-Fiを切ってオフラインで使う場合

買い替えを検討すべきケース

  • セキュリティが気になる方(アップデートが届かない)
  • 使いたいアプリがiPadOS 26以降を要求し始めた場合
  • Apple Intelligenceなど最新機能を使いたい方

スペックと公式仕様

項目仕様
チップA10 Fusion
メモリ非公開
ストレージ32GB / 128GB
ディスプレイ10.2インチ Retina 2,160×1,620(264ppi)
輝度最大500ニト
背面カメラ8MP広角(ƒ/2.4)
前面カメラ1.2MP
バッテリー最大10時間(Wi-Fi)
サイズ250.6×174.1×7.5 mm
重量483g(Wi-Fiモデル)
ポートLightning
オーディオ3.5mmヘッドフォンジャック
Apple Pencil第1世代
Smart Keyboard対応
生体認証Touch ID(ホームボタン)
Apple Intelligence非対応
通信Wi-Fi 5(802.11ac) / Bluetooth 4.2

参考リンク

10.2インチのRetinaディスプレイを初めて搭載した無印iPadです。A10 Fusionチップは2016年のiPhone 7世代のもので、2026年時点ではかなり古い部類に入ります。iPadOS 26非対応が確定しているため、今後のセキュリティアップデートやアプリ対応に制限が出てきます。

どんな人に向いているか

iPadOS 26非対応が確定しているため、用途は限定的です。以下の使い方であれば、すぐに買い替えなくても使い続けられます。

動画視聴

YouTubeやNetflixなどの動画再生は、A10 Fusionチップでもまだ可能です。ただし、アプリが最新iPadOSを要求するようになった時点で視聴できなくなるリスクがあります。ブラウザ経由での視聴は引き続き可能な場合が多いです。

子供のサブ端末

中古1万円台で手に入るため、子供の動画視聴用としてはコストが最も低いモデルです。壊れても惜しくない価格帯。ただし、知育アプリが最新OS必須になると使えなくなる可能性があります。

読書・電子書籍

Kindleアプリなどでの読書用途にはまだ使えます。オフラインでダウンロード済みの書籍を読む分には、OSサポートの有無は影響しません。

norのひとこと: 正直に言うと、今から買うのはおすすめしません。ただ、家に眠っているなら動画再生機やフォトフレーム代わりにはまだ活躍できます。お子さんの動画視聴専用機として延命させるのが一番賢い使い方かもしれません。

他モデルとの比較(買い替え先)

比較項目iPad 第7世代iPad 第9世代iPad 第11世代
チップA10 FusionA13 BionicA16
Apple Intelligence非対応非対応対応
実売価格中古1万円台〜中古2万円台〜58,800円〜(新品)

価格と購入先

Apple公式での新品販売は終了しています。

発売時の参考価格(税込)

  • 32GB: 34,800円
  • 128GB: 44,800円

購入先

中古相場は1万円台〜(2026年4月時点の目安)

※ 価格は2026年4月時点の情報です。最新価格は各販売サイトでご確認ください。

よくある質問

Q. iPadOS 26に対応していないけど使い続けて大丈夫?

用途次第です。動画視聴や読書など、個人情報を扱わない限定的な用途であれば、すぐに使えなくなるわけではありません。ただしセキュリティアップデートが届かなくなるため、ネットバンキングやオンラインショッピングなどのセキュリティが重要な用途にはリスクがあります。

Q. セキュリティアップデートはいつまで届く?

iPadOS 26非対応が確定しているため、iPadOS 17系列の緊急セキュリティアップデートが散発的に提供される可能性はありますが、定期的なアップデートは期待できません。重大な脆弱性が発見された場合のみ、限定的に配信される程度です。

Q. 今から中古で買うのはアリ?

基本的にはおすすめしません。1万円台で手に入りますが、iPadOS 26非対応で今後アプリの対応も減っていきます。もう数千円追加してiPad 第8世代(A12チップ)を選ぶか、2万円台のiPad 第9世代を選ぶほうが長く使えます。

Q. 買い替え先としておすすめの機種は?

予算に応じて3つの選択肢があります。コスパ重視なら中古2万円台のiPad 第9世代、USB-C対応がほしいなら中古3万円台のiPad 第10世代、Apple Intelligence対応で長期間使いたいなら新品58,800円〜のiPad 第11世代がおすすめです。

Q. 使い続ける場合の注意点は?

以下の3点に注意してください。(1)ネットバンキングやクレジットカード情報の入力は避ける。(2)不審なWebサイトやメールのリンクは開かない。(3)アプリが動作しなくなったら、無理にサイドロードなどで対処せず、買い替えを検討する。Wi-Fiを切ってオフライン専用端末として使うのも一つの手です。

他のモデルと迷っている方へ

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Curythm

Curythm

Webディレクター。ブラウザ完結ツールを開発・運営。

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