公開日:2026年9月29日 最終更新日:2026年9月29日

チューニングと弦交換で揃えたいギター・ベース小物|カポ・弦・ワインダー・クリップチューナー

文:nor Webツール開発者 プロフィール

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チューニングを合わせても、弦が古かったりカポで押さえる強さが合っていなかったりすると、音程はすぐにずれてしまいます。この記事では、チューニングまわりで揃えておくと練習が楽になる小物をまとめます。

練習用のチューナーは、無料アプリの SageTune でも十分です。広告なし・登録なしで、ギター・ベース・ウクレレの代替チューニングも全部無料で使えます。

カポ

カポは、フレットの上から弦をまとめて押さえて、曲のキーを上げるための道具です。付け外しの速さを取るか、押さえる強さの調整を取るかで選びます。押さえる力が強すぎると音程が上ずるので、カポを付けたあとにもう一度チューニングを確認すると確実です。

カポ

Kyser クイックチェンジカポ

バネ式

片手ではさむだけで付け外しできる定番。曲の途中でキーを変える人向け。

Shubb カポ C1

レバー式

押さえる強さをネジで調整できるので、チューニングが狂いにくい。

弦

弦が古くなると、音がこもるだけでなくチューニングも合いにくくなります。チューナーの表示が落ち着かないと感じたら、弦の交換どきかもしれません。

アコースティックギター弦

D'Addario EJ16(フォスファーブロンズ ライト)

アコギ弦の定番。まず迷ったらこのゲージから。

Elixir NANOWEB 80/20ブロンズ ライト

コーティング

コーティングで長持ちしやすく、交換の手間を減らしたい人向け。

エレキギター弦

D'Addario EXL110(10-46)

エレキ弦の標準的なゲージ。

Ernie Ball Regular Slinky(10-46)

こちらも定番。好みで弾き比べてみるのもおすすめ。

ベース弦

D'Addario EXL170(45-100)

4弦ベースの標準的なゲージ。

Ernie Ball Regular Slinky Bass(50-105)

やや太めでしっかりした張り感。

弦交換の道具

弦交換は、ペグを回すワインダーと、余った弦を切るニッパーがあると一気に楽になります。

ワインダー・ニッパー

D'Addario ストリングワインダー(カッター付き)

ペグ回し・弦カット・アコギのブリッジピン抜きが1本でできる。

クリップチューナー

家での練習ならスマホのチューナーアプリで十分ですが、バンド練習やライブのように周りの音が大きい場所では、楽器の振動を直接拾うクリップチューナーが確実です。

クリップチューナー

KORG Pitchclip 2

ヘッドに付けたままでも目立たない小型タイプ。

TC Electronic PolyTune Clip

全弦を同時に鳴らして、ずれている弦をまとめて確認できる。

よくある質問

Q. カポはどのタイプを選べばいい?
A. 付け外しを素早くしたいならバネ式、弦を押さえる強さを調整してチューニングの狂いを減らしたいならネジ・レバー式が向いています。アコギとエレキでネックの丸みが違うので、対応ギターを確認して選びましょう。
Q. 弦はどのくらいで交換する?
A. よく弾く人で1〜2か月、あまり弾かない人でも3か月前後が目安です。音がこもる、チューニングが合いにくい、弦がざらつく・さびるといった変化が出たら交換どきです。コーティング弦は長持ちしやすい分、価格は高めです。
Q. スマホのチューナーアプリがあればクリップチューナーは要らない?
A. 静かな部屋での練習ならアプリで十分です。バンド練習やライブのように周りの音が大きい場所では、楽器の振動を直接拾うクリップチューナーのほうが確実です。

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この記事を書いた人

Webディレクター。ブラウザ完結ツールを開発・運営。

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