冬休み2026はいつからいつまで?12月26日(土)〜1月7日(木)が多数派|終業式は12月25日

公開日:2026年9月25日 最終更新日:2026年9月25日

文:nor Webツール開発者 プロフィール

2026年度の公立小中学校の冬休みは、12月26日(土)〜1月7日(木)が多数派です。 2学期の終業式は12月25日(金)で、翌日からそのまま休みに入ります。ただし休業日は自治体ごとの規則で決まっていて、名古屋市と福岡市は12月24日(木)から、さいたま市・横浜市・名古屋市・福岡市は1月6日(水)まで、札幌市は1月14日(木)までです。正確な日付は学校が配る学年暦で確認してください。

共働きの家庭で気になるのは、子どもが休みで親が出勤する平日が何日あるかです。12月28日(月)が仕事納め、1月4日(月)が仕事始めの会社なら、その日数は自治体によって4日から6日、札幌市では9日になります。この記事では主要都市の日程を教育委員会の公表資料から一覧にし、終業式の日が決まる仕組みと、親の休みとのずれを整理します。


冬休み2026はいつからいつまで?【主要都市の早見表】

各自治体の教育委員会が公表している2026年度(令和8年度)の日程です。曜日は祝日データで照合しています。

自治体2学期終業式冬季休業3学期始業式日数
新宿区12月25日(金)12月26日(土)〜1月7日(木)1月8日(金)13日
世田谷区12月25日(金)12月26日(土)〜1月7日(木)1月8日(金)13日
練馬区12月25日(金)12月26日(土)〜1月7日(木)1月8日(金)13日
足立区(2学期制)なし12月26日(土)〜1月7日(木)1月8日(金)登校13日
さいたま市12月24日(木)12月25日(金)〜1月6日(水)1月7日(木)13日
横浜市各校で設定12月26日(土)〜1月6日(水)(規則で固定)1月7日(木)12日
名古屋市12月23日(水)12月24日(木)〜1月6日(水)1月7日(木)14日
大阪市12月24日(木)12月25日(金)〜1月7日(木)1月8日(金)14日
札幌市12月25日(金)12月26日(土)〜1月14日(木)1月15日(金)20日
福岡市12月23日(水)12月24日(木)〜1月6日(水)1月7日(木)14日
仙台市(2学期制)なし12月24日(木)〜1月7日(木)(規則で固定)1月8日(金)登校15日

横浜市と仙台市は年度ごとの公表ではなく、学校管理運営規則で休業日が固定されています。横浜市は校長の届出で短縮できるため、学校によって数日ずれることがあります。大阪市は校長の判断で終業式を1日前倒し、始業式を1日後ろ倒しにできる運用です。

開始日は12月24日・25日・26日の3パターン

休業の初日は12月24日(木)、25日(金)、26日(土)のどれかです。26日から始まる東京23区・横浜市・札幌市では、2026年は初日が土曜日にあたるため、終業式の翌日から途切れなく休みに入ります。

終了日は1月6日か1月7日、北海道は1月14日

終了日は1月6日(水)か1月7日(木)で二分されます。1月7日まで休みの自治体では、1月8日(金)に1日登校してから、1月9日(土)〜11日(月・成人の日)の3連休に入ります。札幌市と函館市は1月14日(木)までで、夏休みが短いぶんを冬に回す北海道の日程です。


2学期の終業式はいつ?12月25日(金)が多い理由

休業開始日の前日の平日が終業式になる

終業式の日付は自治体が直接決めているのではなく、規則で決まった冬季休業の開始日から逆算した「前日の平日」です。休業が12月26日から始まる自治体は12月25日(金)、12月25日からなら12月24日(木)、12月24日からなら12月23日(水)が終業式になります。同じ「終業式はいつ?」でも答えが3通りあるのはこのためです。

2学期制の学校には2学期の終業式がない

足立区・仙台市・北九州市などの2学期制では、前期と後期の2つに分かれているため「2学期終業式」がありません。冬季休業の前後は通常の登校日で、休み明けも始業式ではなく普通の授業日です。福岡市のように3学期制と2学期制の学校が混在する自治体もあります。


子どもの冬休みと親の仕事納め・仕事始めはどれだけずれる?【重なる平日の一覧】

親の会社を仕事納め12月28日(月)・仕事始め1月4日(月)の一般的な日程とした場合、子どもが休みで親が出勤する平日は次のとおりです。12月29日(火)〜1月3日(日)は親も休みなので数えていません。

日付子ども(12月26日〜1月7日型)親備考
12月24日(木)・25日(金)登校(名古屋・福岡は休み)出勤12月24日開始の自治体は重なりが2日増える
12月28日(月)休み出勤(仕事納め)重なり1日目。休めば12月26日から9連休
12月29日(火)〜1月3日(日)休み休み学童・保育園も休みが多い
1月4日(月)〜6日(水)休み出勤重なり3日
1月7日(木)休み(1月8日始業式の自治体)/登校(1月7日始業式の自治体)出勤東京23区・大阪は重なり、さいたま・名古屋・福岡は登校
1月8日(金)〜14日(木)札幌・函館は休み出勤北海道は重なりが最大9日

重なる平日は、横浜市型(12月26日〜1月6日)で4日、東京23区型(〜1月7日)で5日、名古屋市・福岡市型(12月24日〜1月6日)で6日、札幌市で9日です。

12月28日(月)を休めば12月26日から9連休

12月28日に有給を1日取ると、子どもの冬休み初日の12月26日(土)から1月3日(日)まで親も9連休になります。会社の年末年始休みの決まり方と有給の入れ方は年末年始休み2026-2027はいつからいつまで?にまとめています。

1月4日(月)〜6日(水)の3日をどうするか

年始側の重なり3日は、有給を足すか、学童を使うか、祖父母に頼るかの判断になります。有給を1月4日〜6日に入れると12月26日から1月11日(月・成人の日)まで17連休になりますが、仕事始めの週をまるごと空けることになるので、職場の状況に合わせて選んでください。有給申請の締切が「◯営業日前」で決まっている場合は、営業日計算ツールで12月の営業日から逆算できます。9月から年末までの有給の入れどころは2026年後半の連休×有給早見表で横断して見られます。


冬休み中の学童・保育園は?

学童クラブは学校休業期間の平日に開所し、12月29日(火)〜1月3日(日)は休みになる自治体が多いです。新宿区の例では、12月26日〜1月7日のうち12月29日〜1月3日を除く日が休業期間の利用日で、利用には事前の一括申し込みがあります。申し込みの締切は利用月の前月から2か月前に置かれることが多く、締切を過ぎると受け付けてもらえないため、11月中に自治体の案内を確認しておくと安心です。保育園は年末年始の12月29日〜1月3日を休園とする園が多く、それ以外の平日は通常どおりです。

冬休み中に子どもが体調を崩したときの受診先は年末年始に病院はやってる?で確認できます。


私立・幼稚園・高校の冬休みは?

私立の小中高は学校ごとに学年暦が違い、公立より早く休みに入る学校も、逆に短い学校もあります。公立高校は都道府県の教育委員会が定めるため、同じ都道府県内の公立小中と近い日程になります。幼稚園は世田谷区のように小中と別日程(12月24日〜1月7日)の自治体があります。いずれも配布される年間行事予定で確認してください。


関連記事

よくある質問

Q. 2026年の冬休みはいつからいつまでですか?
A. 公立の小中学校は12月26日(土)から1月7日(木)までが多数派です。名古屋市・福岡市は12月24日(木)から、さいたま市・横浜市・名古屋市・福岡市は1月6日(水)まで、札幌市は1月14日(木)までと自治体で違います。正確な日付は通っている学校の学年暦で確認してください。
Q. 2学期の終業式はいつですか?
A. 12月23日(水)から25日(金)のいずれかで、冬季休業が始まる日の前日の平日です。東京23区や札幌市のように休業が12月26日から始まる自治体は12月25日(金)、さいたま市・大阪市のように12月25日から始まる自治体は12月24日(木)、名古屋市・福岡市・奈良市のように12月24日から始まる自治体は12月23日(水)です。
Q. 冬休みは何日間ありますか?地域で違うのはなぜですか?
A. 12日から15日が多数派で、札幌市は20日あります。休業日は各自治体の学校管理運営規則で決まっていて、北海道は夏休みが短いぶん冬休みが長くなっています。
Q. 子どもの冬休みと親の仕事納め・仕事始めはどれだけずれますか?
A. 12月28日(月)が仕事納め、1月4日(月)が仕事始めの会社なら、子どもが休みで親が出勤する平日は横浜市型で4日(12月28日、1月4日〜6日)、東京23区型で5日、名古屋市・福岡市型で6日、札幌市は9日です。
Q. 冬休み中の学童や保育園はどうなりますか?
A. 学童クラブは学校休業期間の平日に開所するのが一般的で、12月29日から1月3日は休みになる自治体が多いです。新宿区の例では12月26日から1月7日のうち12月29日から1月3日を除く日が利用日で、利用には事前の申し込みがあります。締切は前月から2か月前に設定されることが多いので、自治体の案内を早めに確認してください。
Q. 私立や2学期制の学校の冬休みはどうなりますか?
A. 私立は学校ごとに学年暦が違います。2学期制の公立校(足立区・仙台市・北九州市など)には2学期の終業式がなく、冬季休業の前後は通常の登校日です。冬季休業の期間自体は3学期制の自治体とほぼ同じです。

次に読む

トヨタカレンダー2026(2026年度)は年間休日121日。年末年始は12月26日(土)〜1月5日(火)の11連休で、10月12日のスポーツの日など祝日12日が出勤日です。トヨタ労組の公開カレンダーをもとに月別の稼働日数と、2027年度の見直し報道(祝日4日を休みに)を整理します。

広告

RELATED

営業日計算ツール

翌営業日・○営業日後を祝日考慮で自動計算

PICK UP

NEW

  1. ブログ
  2. ブログ
  3. ブログ
  4. picks
  5. ブログ
Curythm

この記事を書いた人

Webディレクター。ブラウザ完結ツールを開発・運営。

キュリズムラボについて