6営業日とは?いつになるか曜日別早見表で解説

公開日:2026年7月28日 最終更新日:2026年7月28日

文:nor Webツール開発者 プロフィール

「発送まで6営業日ほどいただきます」「6〜8営業日でお届け」——6営業日はいつになるのか、実日数で何日待てばよいのかを早見表で確認できるようにまとめました。


6営業日とは?結論

6営業日とは、土日・祝日などの休業日を除いて数えた「6日分の営業日」のことです。原則として当日は含めず翌営業日から数え、祝日がなければ実日数で8〜10日。翌週の同じ曜日の1営業日先に着地し、金曜起点だけ翌々週月曜(10日)までかかります。

月曜:依頼日(数えない)
火曜:1営業日目
水曜:2営業日目
木曜:3営業日目
金曜:4営業日目
(土日を飛ばす)
翌週月曜:5営業日目
翌週火曜:6営業日目 ← 期限

当日を含めない数え方の原則は営業日の数え方・当日は含む?で解説しています。


今日から6営業日後はいつ?【曜日別早見表】

祝日がない週の場合、6営業日後は翌週の同じ曜日(=5営業日後)の1営業日先に着地します。月〜木曜起点はそのまま翌日ですが、金曜起点は翌週金曜の次の営業日=翌々週月曜になり、土日を2回またぐ分だけ実日数が延びます。

起点(今日)6営業日後実日数
月曜翌週火曜8日
火曜翌週水曜8日
水曜翌週木曜8日
木曜翌週金曜8日
金曜翌々週月曜10日
土曜・日曜翌々週月曜(月曜を1営業日目として数える)8〜9日

「1週間後の同じ曜日の、次の営業日」と覚えると感覚がつかみやすくなります。自分の日付で確認したい場合は営業日計算ツールで祝日込みの日付が出せます。

祝日が入る週の実例(2026年7月)

2026年7月20日(月)は海の日で祝日です。7月13日(月)起点の6営業日後は、通常なら翌週火曜(7月21日)ですが、祝日が1日挟まるため**7月22日(水)**にずれます。

7月13日(月):依頼日
7月14日(火)〜17日(金):1〜4営業日目
7月18日(土)・19日(日)・20日(月・祝):飛ばす
7月21日(火):5営業日目
7月22日(水):6営業日目 ← 期限

「6〜8営業日でお届け」の読み方

通販の納期表記でよく見る「6〜8営業日」は、最短6営業日後・最長8営業日後という幅の表記です。

注文した曜日最短(6営業日後)最長(8営業日後)
月曜翌週火曜翌週木曜
金曜翌々週月曜翌々週水曜
  • 予定を立てるなら**遅い方(8営業日後=実日数10〜12日)**で見積もるのが安全
  • 最長側を過ぎても届かなければ問い合わせの目安
  • 間に祝日が挟まれば最短・最長とも1日ずつ後ろにずれる

最長側の8営業日の詳しい着地は8営業日とは?で解説しています。


「6営業日以内」「6営業日後」「6営業日前」の違い

表現意味月曜起点の場合
6営業日以内6営業日目の終わりまで翌週火曜日中
6営業日後ちょうど6営業日目翌週火曜日
6営業日前期日から営業日で6日分さかのぼった日下の逆算セクション参照

「以内」と「後」の実務上の着地日はほぼ同じで、「以内」は「それより早く完了することもある」というニュアンスを含みます。

なお「6営業日以降」は期限ではなく「6営業日目に当たる日を含んで、それより先」という起点・下限の表現です。詳しくは営業日以降とは?で解説しています。また「第6営業日」は月初から数えて6番目の営業日を指す別の概念です(第一営業日とは?参照)。


「6営業日前」とはいつ?【逆算】

「期日の6営業日前までに手続き」のような場合は、期日当日を含めず、土日祝を除いて6日分さかのぼります。

例:期日が2026年7月31日(金)の場合

7月31日(金):期日(数えない)
7月30日(木):1営業日前
7月29日(水):2営業日前
7月28日(火):3営業日前
7月27日(月):4営業日前
(7月25日・26日の土日を飛ばす)
7月24日(金):5営業日前
7月23日(木):6営業日前 ← 手続き期限

祝日がなくても実日数で8日前になります。前倒し方向でも「土日祝の分だけ余計にさかのぼる」理屈は同じで、間に連休が入ればさらに前になります。具体的な日付の逆算は営業日計算ツールで確認できます。


「6営業日=8〜10日」の感覚換算表

6営業日が実日数で何日になるかは、起点の曜日と間に挟まる休日の数で変わります。

ケース実日数例(2026年)
祝日なし(月〜木曜起点)8日7月6日(月)起点 → 7月14日(火)
祝日なし(金曜起点)10日7月3日(金)起点 → 7月13日(月)
祝日1日あり上記+1日7月13日(月)起点 → 7月22日(水)=9日
GWをまたぐ14日4月28日(火)起点 → 5月12日(火)

とくにGWの例は要注意です。2026年は4月29日(水・昭和の日)と5月3日(日)〜6日(水・振替休日)が休みのため、4月28日(火)起点の6営業日後は5月12日(火)、実日数で14日先になります。連休の並びは2026年祝日一覧で確認できます。


まとめ

  • 6営業日とは土日祝を除いた6日分の営業日で、当日は含めない
  • 祝日がなければ翌週の同じ曜日の1営業日先(実日数8〜10日)に着地する
  • 金曜起点だけは土日を2回またいで翌々週月曜(実日数10日)になる
  • 「6〜8営業日」の幅表記は遅い方(8営業日後)で見積もるのが安全

自分の日付での6営業日後・6営業日前は営業日計算ツールで祝日込みで計算できます。年間の営業日を一覧したい場合は営業日カレンダー作成ツールが便利です。


よくある質問

Q. 6営業日とは当日を含みますか?

原則として含みません。依頼日の翌営業日を1営業日目として数え、6営業日目の終わりまでが「6営業日以内」です。月曜に依頼したら翌週火曜までが目安になります。

Q. 6営業日は実日数で何日かかりますか?

祝日がなければ8〜10日です。月〜木曜起点は翌週に着地して8日、金曜起点だけ土日を2回またぐため翌々週月曜に着地して10日かかります。間に祝日が挟まると1日ずつさらに延びます。

Q. 「6〜8営業日でお届け」はいつ届きますか?

最短6営業日後・最長8営業日後という幅の表記です。月曜注文なら翌週火曜〜翌週木曜が目安になります。予定を立てるなら遅い方(8営業日後=実日数10〜12日)で見積もるのが安全です。

Q. 金曜日の6営業日後はいつですか?

翌々週の月曜日です(実日数10日)。金曜起点は土日を2回またぐため、月〜木曜起点(8日)より2日長くかかります。途中に祝日があれば1日ずつ後ろにずれます。具体的な日付は営業日計算ツールで確認できます。

Q. 「6営業日前」とはいつですか?

期日から土日祝を除いて6日分さかのぼった日です。期日当日は数えません。期日が金曜なら、祝日がなければ前週の木曜が6営業日前です(実日数で8日前)。

Q. 「第6営業日」と「6営業日後」は同じですか?

違います。「第6営業日」は月初から数えて6番目の営業日を指す暦の位置で、「6営業日後」はある日を起点に営業日を6つ進めた日です。たとえば2026年6月の第6営業日は6月8日(月)ですが、6月2日(火)の6営業日後は6月10日(水)になります。


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