新型iPad miniの値段は119,800円〜|11月6日発売・旧型との違い
文:nor Webツール開発者 プロフィール
新しいiPad mini(A20 Pro)の値段は、Wi-Fi 128GBで119,800円からです。予約は10月29日(木)に始まり、発売は11月6日(金)。画面は8.5インチのOLEDになり、重さは255gまで軽くなりました。
旧型(A17 Pro)の値上げ後の価格は99,800円だったので、同じ128GBで2万円の値上げです。変わったのは画面・軽さ・防水の3つです。旧型やiPad Airのほうが合う人もいます。
結論:新型iPad miniは119,800円〜、予約10月29日・発売11月6日
Apple公式ストアの価格(税込)です。
新型iPad mini(A20 Pro)の価格一覧(2026年10月27日時点・Apple公式ストア)
押さえておきたい点は3つです。
- 旧型より全容量で20,000円高くなりました(旧型は99,800円/116,800円/151,800円)
- 変わったのは画面(OLED)・軽さ(255g)・防水(IP67)の3つが大きいです
- 旧型の新品はApple公式から消え、整備済製品の84,800円が一番安い入り口になりました
カラーはミッドナイトとスターライトの2色です。予約はApple公式サイトとApple Storeアプリで受け付け、Apple Store直営店や取扱店の店頭販売も11月6日から始まります。
旧型(A17 Pro)との違い
Apple公式の仕様で並べると、違いは次のとおりです。
iPad mini 新旧の違い(Apple公式仕様)
いちばん大きいのは画面です。液晶からOLEDに変わり、ピーク輝度は旧型の2倍以上になりました。画面が0.2インチ大きくなったのに、本体の横幅は134.8mmから132.6mmへ細くなっています。ベゼルが24%細くなったためです。
気をつけたいのはCPUです。128GBと256GBは5コアで、6コアになるのは512GBだけです。Appleはマルチスレッド性能が最大60%速いとしていますが、比較対象は明記されていません。容量ごとの違いはiPadの容量の選び方にまとめています。
仕様ページにはProMotion(120Hz)の記載がなく、メモリ容量も公表されていません。スペックの全体はiPad mini(A20 Pro)の機種ページで確認できます。
値段は旧型より2万円高い
旧型の価格は、2026年6月25日の値上げで128GBが78,800円から99,800円になっていました。新型はそこからさらに20,000円上がっています。
Wi-Fiモデルの価格比較(旧型は値上げ後の最終価格)
2026年の値上げの流れはApple値上げ、今買う?待つ?で詳しく扱っています。
旧型の整備済製品(84,800円)を選ぶ手もある
旧型の新品はApple公式のラインナップから外れました。2026年10月27日時点では、Apple認定整備済製品ストアにiPad mini(A17 Pro)のWi-Fi 128GBが84,800円で並んでいます。新型との差は35,000円です。
整備済製品はAppleが点検した製品で、新品と同じ1年保証がつきます。電子書籍とメモが中心で、防水やOLEDにこだわらないなら、旧型でも困る場面は少ないと思います。整備済製品の買い方はApple認定整備済製品は買い?を参考にしてください。旧型そのものはiPad mini(A17 Pro)のレビューで紹介しています。
iPad Air 11インチ(M4)との比較:差は1万円
新型iPad miniが値上がりしたことで、iPad Air 11インチとの差は10,000円まで縮みました。
128GB・Wi-Fiモデルの比較(2026年10月27日時点・Apple公式)
持ち歩いて片手で使うならmini、キーボードをつないで机で作業するならAir、という分け方がわかりやすいです。画面の小ささが気にならないか迷う場合は、iPadのモデルの選び方も参考になります。
新型iPad miniを買うべき人・見送っていい人
- 買うべき人: 動画やマンガをいちばんきれいな画面で見たい人、お風呂やキッチンでも使いたい人、第6世代以前から買い替える人
- 見送っていい人: 旧型(A17 Pro)に不満がない人、読書とメモが中心で予算を抑えたい人(整備済製品の旧型で足ります)
- Airを検討したい人: キーボードを使う人、画面の広さで作業効率を上げたい人
どれが合うか決めきれないときは、iPad診断メーカーで用途と予算から30機種を絞り込めます。新型iPad miniも診断の候補に入っています。
まとめ
- 新型iPad mini(A20 Pro)は119,800円から。予約10月29日、発売11月6日
- 旧型より全容量で20,000円高く、変わったのは画面(OLED)・軽さ(255g)・防水(IP67)
- 128GB・256GBのCPUは5コア。6コアになるのは512GBだけ
- 予算を抑えるなら旧型の整備済製品(84,800円)、作業用ならiPad Air 11インチ(+10,000円)も候補
Wi-FiとCellularのどちらにするかはWi-Fi版・セルラー版の違いで整理しています。
よくある質問
- Q. 新型iPad miniの値段はいくらですか?
- A. Apple公式価格(税込)はWi-Fiモデルが128GB 119,800円・256GB 136,800円・512GB 171,800円です。Wi-Fi + Cellularモデルは各容量に25,000円を足した144,800円から。ナノテクスチャガラスは256GBと512GBで選べて、17,000円高くなります。
- Q. 新型iPad miniの発売日と予約開始日は?
- A. 予約は2026年10月29日(木)にApple公式サイトとApple Storeアプリで始まり、発売は11月6日(金)です。Apple Store直営店やApple製品取扱店の店頭販売も11月6日からです。
- Q. 旧型iPad miniとの一番の違いは?
- A. 画面が8.3インチの液晶から8.5インチのOLEDに変わり、重さは293gから255gへ38g軽くなりました。iPad miniで初めてIP67の防水防塵にも対応しています。一方で128GBと256GBのCPUは5コアで、旧型(A17 Pro)の6コアより1コア少ない構成です。
- Q. 旧型のiPad mini(A17 Pro)はまだ買えますか?
- A. Apple公式の新品ラインからは外れました。2026年10月27日時点では、Apple認定整備済製品ストアにWi-Fi 128GBが84,800円で出ています(4色)。在庫は日々入れ替わるので、買う直前に公式ストアで確認してください。
- Q. 新型iPad miniとiPad Air 11インチはどっちがいい?
- A. 同じ128GBでiPad Air 11インチ(M4)は129,800円なので、差は10,000円です。持ち歩いて片手で使うならiPad mini(255g)、キーボードをつないで机で作業するならMagic Keyboardに対応するiPad Air(464g)が向いています。
- Q. 新型iPad miniの学割価格は?
- A. 学生・教職員価格は110,800円からです(通常価格より9,000円安い)。









