2026年の営業日数一覧【月別】祝日で何日減るかがわかる

公開日:2026年7月28日 最終更新日:2026年7月28日

文:nor Webツール開発者 プロフィール

2026年(令和8年)の営業日数を月別の一覧表にまとめました。土日祝を除く営業日数は年間244日です。土日を除いた平日は261日ありますが、平日に当たる祝日・休日が17日あるため、祝日で年間17日減る計算になります。経理の締め・工数見積り・目標の逆算に使えるよう、各月の暦日数・土日・祝日の内訳と、銀行・行政基準との違いも整理しています。


2026年の営業日数一覧【月別早見表】

2026年の営業日数は年間244日(土日祝を除く)。最も少ない月は2月と5月の同率18日、最も多い月は12月の23日です。

2026年の月別営業日数一覧(土日祝を除く標準基準・年間244営業日)
暦日数 土日 平日の祝日 営業日数 月の詳細
1月 31 9 2 20
2月 28 8 2 18
3月 31 9 1 21
4月 30 8 1 21
5月 31 10 3 18
6月 30 8 0 22
7月 31 8 1 22
8月 31 10 1 20
9月 30 8 3 19 9月の詳細
10月 31 9 1 21
11月 30 9 2 19
12月 31 8 0 23
年間合計 365 104 17 244

表の読み方の補足です。

  • 「平日の祝日」は月〜金に当たる祝日・休日の数です。2026年の祝日・休日は18日ありますが、5月3日(憲法記念日)が日曜と重なるため、営業日数の計算で引く祝日は年間17日になります
  • 各日付の祝日名・連休の並びは2026年祝日一覧をご覧ください
  • 表の値に企業ごとの年末年始・お盆休業は含みません。銀行・官公庁の年末年始は後述の別基準になります

自社の定休日や夏季・年末年始休業を加えた実際の営業日カレンダーは営業日カレンダー作成ツールで作成できます。「◯月◯日から10営業日後」のような任意の日付・期間の計算は営業日計算ツールが便利です。


営業日数の求め方【暦日数−土日−平日の祝日】

各月の営業日数は、次の1つの式で求められます。

営業日数 = 暦日数 − 土日の日数 − 平日に当たる祝日の日数

たとえば2026年1月は、31日 − 土日9日 − 平日の祝日2日 = 20営業日です。

注意点は、土日と重なった祝日を二重に引かないことです。2026年5月は祝日・休日が4日ありますが、5月3日は日曜のため「土日10日」の側で数え済みです。したがって 31日 − 土日10日 − 平日の祝日3日 = 18営業日となります。

なお「3営業日以内」「翌営業日」など、期日としての営業日の数え方(当日を含むかどうか)は営業日の数え方|当日を含む?で解説しています。


銀行・行政の営業日数は年末年始で変わる【242日・240日】

ここまでの「土日祝を除く」は一般的な標準基準です。銀行の窓口は法令で12月31日〜1月3日が休業、官公庁は12月29日〜1月3日が閉庁と定められているため、年末年始の分だけ年間営業日数が少なくなります。

2026年の年間営業日数:標準・銀行・行政の3基準比較
基準 休みの範囲 2026年の年間営業日数 標準との差
標準(一般企業) 土日+祝日 244日
銀行 土日祝+12月31日〜1月3日 242日 −2日(12/31木・1/2金)
行政(官公庁) 土日祝+12月29日〜1月3日 240日 −4日(12/29火・12/30水・12/31木・1/2金)

月別で標準と変わるのは1月と12月だけです。銀行基準は1月19日・12月22日(他の月は一覧表と同じ)、行政基準は1月19日・12月20日になります。

2026年の年始は、標準基準では1月2日(金)も営業日ですが、銀行・官公庁の年始の初日は**1月5日(月)**です。月初の「第1営業日」の考え方は第一営業日とは?で解説しています。


営業日数が少ない月・多い月【実務メモ】

  • 2月(18日・最少タイ):暦日数が28日と最も短いうえ、平日の祝日が2日あります
  • 5月(18日・最少タイ):連休の祝日・振替休日3日がすべて平日に当たります。月前半に休みが集中するため、月次処理は実質的に後半勝負になります
  • 9月(19日):平日の祝日・休日が3日あります。週別の内訳と連休を跨ぐ数え方は2026年9月の営業日カレンダーをご覧ください
  • 11月(19日):平日の祝日2日に加えて土日が9日あり、9月と並んで少ない月です
  • 6月(22日)・12月(23日):祝日ゼロの2か月です。特に12月は年間最多の23日ですが、多くの企業が年末休業を設けるため、実働はこれより少なくなります。実働ベースの見積りには自社の休業日を加えてください

なお、2027年は年間245営業日(2026年より1日多い)です。2027年の祝日の並びと月別の営業日数の目安は2027年祝日一覧をご覧ください。


まとめ

  • 2026年の営業日数は年間244日(土日祝を除く)。土日104日と平日の祝日17日を引いた値
  • 最も少ない月は2月と5月の同率18日、最も多い月は12月の23日
  • 銀行基準は242日(12/31〜1/3休業)、行政基準は240日(12/29〜1/3閉庁)。差が出るのは1月と12月のみ
  • 求め方は「暦日数 − 土日 − 平日に当たる祝日」の1式

自社の休業日を反映した年間カレンダーは営業日カレンダー作成ツールで作成できます。「今日から◯営業日後」など任意の日付・期間の計算は営業日計算ツールをお使いください。


よくある質問

Q. 2026年の営業日数は年間何日ですか?

土日祝を除く標準基準で年間244営業日です。2026年は暦日365日のうち土日が104日、平日に当たる祝日・休日が17日あり、365−104−17=244営業日となります。銀行基準(12月31日〜1月3日休業)では242営業日、行政基準(12月29日〜1月3日閉庁)では240営業日です。

Q. 2026年で営業日数が最も少ない月はどれですか?

2月と5月が同率で最も少なく、どちらも18営業日です。2月は暦日数が28日と短いうえ平日の祝日が2日あり、5月は連休の祝日・振替休日3日が平日に当たるためです。最も多いのは祝日のない12月の23営業日です。

Q. 銀行の営業日数は一般企業と違いますか?

違います。銀行の窓口は土日祝に加えて12月31日〜1月3日が休業となるため、2026年は12月31日(木)と1月2日(金)の2日が追加で減り、年間242営業日です。官公庁は12月29日〜1月3日が閉庁のため、さらに少ない年間240営業日です。

Q. 2026年9月の営業日数は何日ですか?

19営業日です。9月は30日のうち土日が8日、平日の祝日・休日が3日あり、30−8−3=19営業日となります。週別の内訳や連休を跨ぐ数え方は「2026年9月の営業日カレンダー」の記事で詳しく解説しています。

Q. 営業日数はどうやって計算しますか?

「暦日数−土日の日数−平日に当たる祝日の日数」で計算します。たとえば2026年1月は31日−土日9日−平日の祝日2日=20営業日です。任意の期間の営業日数は営業日計算ツールで、自社の休業日を加えた年間カレンダーは営業日カレンダー作成ツールで自動計算できます。

Q. 2027年の営業日数は何日ですか?

土日祝を除いて年間245営業日で、2026年より1日多くなります。2027年の祝日の並びと月別の営業日数の目安は、2027年祝日一覧の記事にまとめています。


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