2026年11月の営業日カレンダー|営業日は19日・飛び石と2祝日で9月と並ぶ少なさ

公開日:2026年8月26日 最終更新日:2026年8月26日

文:nor Webツール開発者 プロフィール

2026年11月の営業日は19日です。11月3日(火)の文化の日と11月23日(月)の勤労感謝の日の2つの祝日に土日9日が重なり、9月と並んで営業日の少ない月になります。11月1日が日曜のため第一営業日は11月2日(月)、月末の11月30日(月)は通常の営業日です。この記事では、2026年11月の営業日カレンダー、週別の内訳、「5営業日以内」が祝日・連休を跨ぐ場合の数え方、そして年末(仕事納め12月28日)までの残り営業日を整理します。


結論:2026年11月の営業日は19日【30日−土日9日−祝日2日】

2026年11月の営業日は次の引き算で求められます。営業日とは、土日と祝日を除いた平日のことです。

  • 11月の日数:30日
  • 土日:9日(土曜=7・14・21・28日、日曜=1・8・15・22・29日)
  • 平日の祝日:2日(11月3日・文化の日、11月23日・勤労感謝の日)
  • 営業日 = 30 − 9 − 2 = 19日

2026年11月の月間カレンダーです(無印の日付が営業日です)。

2026年11月の営業日カレンダー(休=土日、祝=文化の日・勤労感謝の日)
1 休
2 3 祝 4 5 6 7 休 8 休
9 10 11 12 13 14 休 15 休
16 17 18 19 20 21 休 22 休
23 祝 24 25 26 27 28 休 29 休
30

休みが絡む節目は2か所です。月初は土日・飛び石の月曜・文化の日と続き、月後半には勤労感謝の日の3連休が入ります。それぞれの前後のカレンダーは次の通りです。

日付曜日区分
10月30日平日(10月最終営業日)
10月31日土曜
11月1日日曜
11月2日平日(11月の第一営業日・飛び石)
11月3日祝日(文化の日)
11月4日平日
日付曜日区分
11月20日平日(連休前最終営業日)
11月21日土曜
11月22日日曜
11月23日祝日(勤労感謝の日)
11月24日平日(連休明け)

自分の起算日から「N営業日後」の日付を出したい場合は営業日計算ツールで祝日込みの計算ができます。11月3日が火曜に当たる文化の日の由来は文化の日2026はいつ?、11月23日の勤労感謝の日と3連休は勤労感謝の日2026はいつ?、1日が土日祝のときの第一営業日の考え方は第一営業日とは?で解説しています。


週別の営業日内訳【第1週と勤労感謝の日の週は4営業日】

2026年11月を週ごとに分けると、営業日は次のように分布します。

2026年11月の週別営業日内訳(合計19営業日)
期間 営業日 営業日数
第1週(飛び石) 11月2日(月)〜6日(金) 2・4・5・6日 4日
第2週 11月9日(月)〜13日(金) 9・10・11・12・13日 5日
第3週 11月16日(月)〜20日(金) 16・17・18・19・20日 5日
第4週(勤労感謝の日週) 11月23日(月)〜27日(金) 24・25・26・27日 4日
第5週 11月30日(月) 30日 1日
合計 19日

月の前半と後半で分けると、11月1日〜15日が9営業日、11月16日〜30日が10営業日です。フルに5営業日ある週は第2週と第3週の2回しかなく、それ以外は4日・4日・1日と細切れになります。

第1週の飛び石は実務上の注意点です。11月2日(月)は営業日ですが、翌日が文化の日のため、この日に有給休暇を取って10月31日(土)〜11月3日(火)の4連休にする人が一定数います。自分が出勤していても取引先の担当者が休んでいて、返答や入金が11月4日(水)以降にずれる可能性を見込んでおくと安全です。有給を組み合わせた連休の作り方は2026年後半の連休・有給プランに、この先の連休の並びは次の連休はいつ?にまとめています。


「5営業日以内」が11月の祝日・連休を跨ぐとどうなる?

「N営業日以内」は、原則として当日(依頼された日)を含めず、翌営業日から土日祝を除いて数えます(詳しくは営業日の数え方|当日を含む?を参照)。11月は月初と月後半の2か所に祝日があるため、起算日によって期限のずれ方が変わります。

まず、勤労感謝の日の3連休を跨ぐ例です。11月20日(金)に「5営業日以内に対応します」と言われた場合の数え方です。

11月20日(金):起算日(カウントしない)
11月21日(土)〜23日(月):土日祝のためスキップ(3日間)
11月24日(火):1営業日目
11月25日(水):2営業日目
11月26日(木):3営業日目
11月27日(金):4営業日目
11月28日(土)・29日(日):スキップ
11月30日(月):5営業日目 ← 期限

祝日のない週なら金曜起算の「5営業日以内」は翌週金曜(この例では11月27日)が期限ですが、勤労感謝の日を挟むと**11月30日(月)**まで、1営業日分(暦の上で3日)後ろにずれます。しかも期限が月末当日に重なるため、月末締めの処理と締切が同じ日に集中します。

次に、10月末の依頼が文化の日を跨ぐ例です。10月30日(金)起算の「5営業日以内」は、11月2日(月)が1営業日目、11月3日(火)をスキップして11月4日(水)が2、5日(木)が3、6日(金)が4、11月9日(月)が5営業日目で期限です。祝日がなければ11月6日(金)が期限なので、こちらも1営業日分ずれます。10月側の営業日と月末の扱いは2026年10月の営業日カレンダーで整理しています。

なお、営業日ではなく暦日ベースの「5日以内」なら土日祝も数えるため期限は大きく変わります。暦日の数え方は「3日以内」とは?数え方を解説で整理しています。


月末締め・支払いへの影響【11月30日(月)は営業日・第一営業日は11月2日】

2026年11月30日は月曜日で、月末としては通常どおりの営業日です。ただし月末が週明けの月曜に当たるため、直前の11月28日(土)・29日(日)は動けません。月末締めの請求書発行や承認フローは、前週の11月27日(金)までにどこまで進めておくかが実務上の分かれ目です。連休明けの11月24日(火)〜30日(月)は5営業日あり、11月中に片づける処理はこの5日間に集中します。

月初側では、11月1日(日)が休みのため**第一営業日は11月2日(月)**です。「毎月1日払い」「月初の第一営業日に処理」と決まっている支払いや振込は11月2日(月)に動きます。1日が土日祝のときの扱いは第一営業日とは?で解説しています。

給料日の扱いは次の通りです。

  • 25日払い:11月25日は水曜日の平日で、通常どおりの支払日です。
  • 15日払い:11月15日は日曜日です。前営業日払いの会社なら11月13日(金)に前倒しで振り込まれます(翌営業日払いなら11月16日(月))。どちらの扱いかは就業規則の給与支払日の条項で確認してください。前営業日払いのしくみは前営業日とは?にまとめています。

取引先との支払いでは、9月末締め・翌月末払いの支払日が11月2日(月)に動く点にも注意が必要です。翌月末日の10月31日が土曜のため、翌営業日の11月2日(月)が実際の支払日になるのが一般的です。翌月末日の考え方は翌月末日とは?、月別の支払日早見表は締め日・支払日の数え方にまとめています。締め日から支払日を自動計算したい場合は支払日計算ツールが便利です。


年末まであと何営業日?年末調整・年内納品の逆算

11月に入ると「年末まであと何営業日か」を逆算する場面が増えます。11月1日を起点に数えると、基準ごとの残り営業日は次の通りです。

基準期間残り営業日
12月31日(木)まで11月1日〜12月31日42営業日(11月19日+12月23日)
銀行の年内最終営業日 12月30日(水)まで11月1日〜12月30日41営業日
仕事納め 12月28日(月)まで11月1日〜12月28日39営業日

12月は平日の祝日がなく23営業日あるため、11月の19営業日のうちに年内納品の段取りや取引先への確認を済ませておくと、12月の日程に余裕が生まれます。仕事納め12月28日(月)は多数派の目安であり、実際の休業日は就業規則しだいです。区分別の仕事納め・仕事始めは仕事納め2026はいつ?、銀行の窓口が12月30日(水)まで営業する点は年末年始の銀行営業日2026-2027、休みの全体像は年末年始休み2026-2027はいつからいつまで?で解説しています。

年末調整の書類も11月に動き出す実務の代表です。制度と時期の全体像は年末調整とは?いつ・何をするか、3枚の申告書の書き方は年末調整の書き方【2026年12月提出】で解説しています。期限は法定期限と社内期限を分けて考えると整理しやすくなります。

区分期限
法定期限(提出先=勤務先)翌年分の扶養控除等(異動)申告書は「翌年最初の給与支払日の前日まで」、保険料控除申告書などは「その年最後の給与支払日の前日まで」
社内期限(勤務先が設定)12月の給与計算に間に合わせるため、多くの会社で11月中〜下旬に設定される

実際に守るべきなのは勤務先が案内する社内期限で、控除証明書なども11月中の営業日のうちに手元にそろえておくと安心です。制度の詳細は国税庁の給与所得者の扶養控除等(異動)申告書および年末調整のしかたのページで確認できます。

年間の月別営業日数(最少月・最多月の比較)は2026年の営業日数一覧【月別】にまとめています。


よくある質問

Q. 2026年11月の営業日は何日ありますか?

19営業日です。11月は30日のうち土日が9日(土曜4日・日曜5日)、平日の祝日が2日(11月3日・文化の日、11月23日・勤労感謝の日)あり、30日−9日−2日=19営業日となります。2026年では2月・5月の18営業日に次いで少なく、9月と同じ日数です。

Q. 2026年11月の第一営業日はいつですか?

11月2日(月)です。2026年11月1日は日曜日のため、月初の処理や「1日払い」の支払い・振込は翌営業日の11月2日(月)に動きます。翌日の11月3日(火)が文化の日で休みなので、11月2日は飛び石の1日だけの営業日になります。

Q. 11月2日(月)を休むと週の営業日はどうなりますか?

第1週は本来4営業日(11月2日・4日・5日・6日)ですが、11月2日(月)に有給休暇を取ると実働は3日(4日・5日・6日)になります。自分は出勤していても取引先が11月2日を休みにしている可能性があるため、この日に返答や入金を期待する予定は余裕を持たせるのが安全です。

Q. 「5営業日以内」が11月の連休を跨ぐ場合はどう数えますか?

依頼日の翌営業日から土日祝を除いて数えるのが原則です。11月20日(金)に「5営業日以内」と言われた場合、11月21日〜23日の3連休を飛ばして11月24日(火)が1営業日目、25日が2、26日が3、27日が4、11月30日(月)が5営業日目で期限です。祝日がなければ11月27日(金)が期限です。10月30日(金)起算なら文化の日を跨いで11月9日(月)が期限になります。

Q. 2026年11月から年末まで営業日は何日ありますか?

11月1日から12月31日(木)までで42営業日です(11月19日+12月23日)。銀行の年内最終営業日である12月30日(水)までなら41営業日、仕事納めを12月28日(月)とする場合は39営業日です。12月は平日の祝日がなく23営業日あります。


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Webディレクター。ブラウザ完結ツールを開発・運営。

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