2026年10月の営業日カレンダー|営業日は21日・月末31日が土曜のときの締め処理

公開日:2026年8月26日 最終更新日:2026年8月26日

文:nor Webツール開発者 プロフィール

2026年10月の営業日は21日です。平日の祝日は10月12日(月)のスポーツの日の1日だけで、10月10日(土)〜12日(月)が3連休になります。月末の10月31日は土曜日のため、月末締めの支払日や25日払いの給料日(10月25日は日曜)は前後の営業日にずれます。この記事では、2026年10月の営業日カレンダー、週別の内訳、「5営業日以内」が3連休を跨ぐ場合の数え方、そして月末が土曜のときの締め・支払いの扱いを整理します。


結論:2026年10月の営業日は21日【31日−土日9日−祝日1日】

2026年10月の営業日は次の引き算で求められます。営業日とは、土日と祝日を除いた平日のことです。

  • 10月の日数:31日
  • 土日:9日(土曜=3・10・17・24・31日、日曜=4・11・18・25日)
  • 平日の祝日:1日(10月12日・スポーツの日)
  • 営業日 = 31 − 9 − 1 = 21日

2026年10月の月間カレンダーです(無印の日付が営業日です)。

2026年10月の営業日カレンダー(休=土日、祝=スポーツの日)
1 2 3 休 4 休
5 6 7 8 9 10 休 11 休
12 祝 13 14 15 16 17 休 18 休
19 20 21 22 23 24 休 25 休
26 27 28 29 30 31 休

休みが絡む節目は、スポーツの日の3連休と、土曜日で終わる月末の2か所です。連休前後のカレンダーは次の通りです。

日付曜日区分
10月9日平日(連休前最終営業日)
10月10日土曜
10月11日日曜
10月12日祝日(スポーツの日)
10月13日平日(連休明け)

自分の起算日から「N営業日後」の日付を出したい場合は営業日計算ツールで祝日込みの計算ができます。スポーツの日が10月12日になる仕組み(10月の第2月曜)はスポーツの日2026はいつ?で、3連休中に振り込んだお金がいつ着金するかは連休中の振込の反映日早見表で解説しています。


週別の営業日内訳【スポーツの日の週は4営業日】

2026年10月を週ごとに分けると、営業日は次のように分布します。

2026年10月の週別営業日内訳(合計21営業日)
期間 営業日 営業日数
第1週 10月1日(木)〜2日(金) 1・2日 2日
第2週 10月5日(月)〜9日(金) 5・6・7・8・9日 5日
第3週(スポーツの日週) 10月12日(月)〜16日(金) 13・14・15・16日 4日
第4週 10月19日(月)〜23日(金) 19・20・21・22・23日 5日
第5週 10月26日(月)〜30日(金) 26・27・28・29・30日 5日
合計 21日

月初の10月1日(木)は多くの会社で下期の初日にあたりますが、木曜始まりのため第1週は2営業日しかありません。月の前半と後半で分けると、10月1日〜15日が10営業日、10月16日〜30日が11営業日です。

ポイントは第3週です。スポーツの日で月曜が抜けるため、10月13日(火)〜16日(金)の4営業日に処理が集中します。とはいえ9月のシルバーウィーク週(2営業日)ほどの圧縮ではなく、祝日のない週が4回ある10月は月全体として動きやすい月です。3連休に有給を足して連休を延ばす方法は2026年後半の連休・有給プランにまとめ、この先の連休の並びは次の連休はいつ?で随時更新しています。


「5営業日以内」が10月の3連休を跨ぐとどうなる?

「N営業日以内」は、原則として当日(依頼された日)を含めず、翌営業日から土日祝を除いて数えます(詳しくは営業日の数え方|当日を含む?を参照)。3連休を挟むと、金曜起算の期限は翌週金曜ではなく翌々週の月曜にずれます。

10月9日(金)に「5営業日以内に対応します」と言われた場合の数え方です。

10月9日(金):起算日(カウントしない)
10月10日(土)〜12日(月):土日祝のためスキップ(3日間)
10月13日(火):1営業日目
10月14日(水):2営業日目
10月15日(木):3営業日目
10月16日(金):4営業日目
10月17日(土)・18日(日):スキップ
10月19日(月):5営業日目 ← 期限

祝日のない週なら金曜起算の「5営業日以内」は翌週金曜(この例では10月16日)が期限ですが、スポーツの日を挟むと**10月19日(月)**まで、1営業日分(暦の上で3日)後ろにずれます。起算日から期限まで10日かかる計算です。

なお、営業日ではなく暦日ベースの「5日以内」なら土日祝も数えるため期限は大きく変わります。暦日の数え方は「3日以内」とは?数え方を解説で整理しています。


月末締め・支払いへの影響【10月31日(土)は営業日ではない】

2026年10月31日は土曜日で、10月最後の営業日は10月30日(金)です。「10月30日は末日なのか」と迷いやすいところですが、末日(月末日)はあくまで暦の上の10月31日で、10月30日は「月末最終営業日」です。締め日が月末の契約では締め日そのものは10月31日(土)のまま動かず、ずれるのは支払日や振込日など、営業日にしか処理できない側です。

10月31日(土)が支払日・給料日に当たる場合の一般的な扱いを場面別にまとめます。なお10月は各都道府県の最低賃金の発効月でもあり、新しい時給がいつの給料から反映されるかは最低賃金2026はいくら?47都道府県の新時給と発効日で整理しています。

場面10月31日(土)の扱い実際に動く日
月末締めの締め日締め日は10月31日(土)のまま締め処理の実務は10月30日(金)までに
取引先への末日払い(請求書の支払い)翌営業日に後ろ倒しが一般的11月2日(月)
給与の末日払い前営業日に前倒しが一般的10月30日(金)

取引先への支払いは翌営業日(後ろ倒し)、給与は前営業日(前倒し)が多いという方向の違いは、前営業日とは?翌営業日とは?で解説しています。ただしどちらの扱いかは契約書や就業規則の定めが優先されるので、実務では必ず原文を確認してください。

給料日が25日の会社も10月は注意が必要です。2026年10月25日は日曜日のため、多くの企業では前営業日の**10月23日(金)**に前倒しで振り込まれます。翌営業日払いの会社なら10月26日(月)です。自分の会社がどちらかは就業規則の給与支払日の条項で確認できます。

月末締めのしくみと締め日の数え方は月末締めとは?、「月末締め翌月末払い」で10月31日(土)が支払日に当たる場合に11月2日(月)へ動く整理は翌月末日とは?締め日・支払日の数え方にまとめています。締め日から支払日を自動計算したい場合は支払日計算ツールが便利です。


10月から年末までの残り営業日【63営業日・仕事納めまで60営業日】

10月1日(木)を起点に年末までの営業日を数えると、次のようになります。

基準期間残り営業日
12月31日(木)まで10月1日〜12月31日63営業日(10月21日+11月19日+12月23日)
仕事納め12月28日(月)まで10月1日〜12月28日60営業日

11月は文化の日と勤労感謝の日で19営業日と少なく、12月は平日の祝日がなく23営業日と年間で最も多い月です。営業日が少ない11月をどう組むかが、年内納品や月次締めのスケジュールを左右します。11月の週別内訳と年末までの逆算は2026年11月の営業日カレンダーで、年間の月別営業日数(最少月・最多月の比較)は2026年の営業日数一覧【月別】にまとめています。


よくある質問

Q. 2026年10月の営業日は何日ありますか?

21営業日です。10月は31日のうち土日が9日(土曜5日・日曜4日)、平日の祝日が1日(10月12日・スポーツの日)あり、31日−9日−1日=21営業日となります。祝日のない週が4回あるため、平日の祝日が3日ある9月(19営業日)より2日多い計算です。

Q. 2026年10月31日(土)が月末の場合、月末締めの支払日はいつになりますか?

締め日は10月31日(土)のまま動きません。「10月30日が末日」になるわけではなく、10月30日(金)は10月最後の営業日という位置づけです。支払日が末日指定の場合、取引先への支払いは翌営業日の11月2日(月)、給与は前営業日の10月30日(金)に動くのが一般的ですが、契約書や就業規則の定めが優先されます。

Q. 給料日が25日の場合、2026年10月はいつ振り込まれますか?

2026年10月25日は日曜日です。前営業日払いの会社なら10月23日(金)、翌営業日払いの会社なら10月26日(月)に振り込まれます。多くの企業は前営業日に前倒しする扱いですが、就業規則にどちらで対応するか記載されているので確認してください。

Q. 「5営業日以内」が10月の3連休を跨ぐ場合はどう数えますか?

依頼日の翌営業日から土日祝を除いて数えるのが原則です。10月9日(金)に「5営業日以内」と言われた場合、10月10日〜12日の3連休を飛ばして10月13日(火)が1営業日目、14日(水)が2、15日(木)が3、16日(金)が4、10月19日(月)が5営業日目で期限です。祝日がなければ10月16日(金)が期限なので、1営業日分(暦の上で3日)後ろにずれます。

Q. 2026年10月から年末までの営業日は何日ですか?

10月1日(木)から12月31日(木)までで63営業日です(10月21日+11月19日+12月23日)。仕事納めを12月28日(月)とする場合は60営業日になります。12月は平日の祝日がなく23営業日と、2026年で最も営業日が多い月です。


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Webディレクター。ブラウザ完結ツールを開発・運営。

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