iPhone 18 Proの色は4色|バーガンディ・グレイシャー・シルバー・ブラック【9月10日確定】

公開日:2026年8月26日 最終更新日:2026年9月10日

文:nor Webツール開発者 プロフィール

「iPhone 18 Proは何色が出るのか」「黒は復活するのか、オレンジは消えるのか」。2026年9月10日の発表で確定しました。 iPhone 18 Pro/Pro Maxのカラーはバーガンディ(新色・看板色)・グレイシャー(新色)・シルバー(継続)・ブラック(黒系の復活)の4色で、iPhone 17 Proのコズミックオレンジとディープブルーは廃止されました。この記事では確定した4色を軸に、Apple公式日本語名でそろえた歴代Proカラー一覧、iPhone 17 Proの人気色調査(n=555)から見た「どの色を選ぶと後悔しにくいか」、そして発表前の噂がどこまで当たったかまでまとめます。


結論:iPhone 18 Proは4色。バーガンディ・グレイシャー・シルバー・ブラック

iPhone 18 Pro/Pro Maxのカラーは4色で確定しました。 2026年9月10日の発表で、Apple公式ストアの選択肢は次のとおりになっています。

色名(Apple公式)系統位置づけ
バーガンディワインレッド・赤紫系今年の新色(看板色)
グレイシャー淡い白・氷河系新色
シルバー定番の銀・白系継続
ブラック黒系17 Proで消えた黒系が復活

コズミックオレンジとディープブルー(iPhone 17 Proの色)は、18 Proのラインナップから外れました。

Pro と Pro Max は同じ4色構成で、色による価格差はありません(全モデルの価格一覧)。予約は9月12日(土)午後9時からで、人気色は初回枠が早く埋まります(予約の準備)。

発表前の噂は当たったか

この記事では発表前、4色構成を報道ベースで予想していました。結果は次のとおりです。

発表前の噂結果
4色展開になる的中
シルバーは継続的中
黒系が復活する(ダークグレー)的中(色名は「ブラック」)
ワインレッド系の新色(ダークチェリー)系統は的中(色名は「バーガンディ」)
淡い青系の新色(ライトブルー)系統は近い(色名は「グレイシャー」。氷河を意味する白寄りの色名)
コズミックオレンジは廃止的中
ディープブルーは廃止的中

構成と系統はほぼ当たり、色名は全部外れたという結果でした。色名は毎年Appleが独自に付けるため、リーク段階では系統までしか読めないことがよく分かる例です。


発表前に噂されていた4色を1色ずつ振り返る

以下は発表前の報道内容です。実際の色名(バーガンディ/グレイシャー/シルバー/ブラック)とは異なりますが、系統の読み方としてはほぼ当たっていたため、記録として残します。仮称で検索してこの記事にたどり着いた方の照合用でもあります。

ダークチェリー(仮称)→ 実際はバーガンディ

Macworldが4月に「赤と紫の中間」「ワインやプラムのような、紫がかった色合い」と報じた新色で、Weiboのリーカー Fixed Focus Digital も8月10日に「チェリーのような赤紫」「18 Proの看板色になる」と伝えています(9to5Mac・8月10日)。Forbesも8月23日の記事で4色案の筆頭に挙げており、**複数の情報源が一致(確度:高)**しています。日本語メディアでは「バーガンディ」「ワインレッド」とも表記されますが、同じ色を指しています。歴代Proでいえば、iPhone 14 Proのディープパープルを赤側に寄せた印象の色と報じられています。

ライトブルー(仮称)→ 実際はグレイシャー

淡い水色系で、無印iPhone 17のミストブルーに近い色味とされます(Macworld・4月)。17 Proのディープブルーが濃紺だったのに対し、明るく軽い青に振る形です。なお、iPhone Maniaが7月14日に伝えたWeiboのリーカー情報では「ライトブルーは塗装の剥がれ・色落ちが目立ちやすいのでは」という懸念も出ていますが、これは製品前の推測で確度は低です。

ダークグレー(仮称)→ 実際はブラック

iPhone 17 Proは3色構成で黒系がなく、「Proに黒がない」ことが話題になりました。18 Proではブラックに近いダークグレーが加わると報じられており、リーカーの間では「ブラック復活」として扱われています(Macworld・4月、9to5Mac・8月10日は「ダークグレーの可能性」と表現)。ただし純粋な黒ではなく濃いグレーになる見込みで、iPhone 12 Proのグラファイトに近い位置づけです。4色の中では表現の揺れがあり確度は中です。

シルバー → そのままシルバーで継続

iPhone 17 Proから継続する定番色で、Pantone 427Cとされます。歴代Proで途切れたことのない色(15・16 Proでは「ホワイトチタニウム」名義)で、18 Proでも継続しました。


コズミックオレンジ・ディープブルーが消えた理由と、欲しい人の選択肢

iPhone 17 Proのコズミックオレンジとディープブルーは、18 Proでは廃止されました。

背景には、後述する「毎年1色の看板色を入れ替える」Proの慣習があります。17 Proのコズミックオレンジは2025年の看板色として大きく取り上げられましたが、Appleは翌年に同じ看板色を続けたことがなく、18 Proではバーガンディがその役割を引き継ぎました。青系の枠は淡いグレイシャーに置き換わっています。

なお、iPhone 17 Pro/Pro Max自体がApple直販から終売になりました(2026年9月10日)。コズミックオレンジやディープブルーが欲しい場合、Apple公式では新品を買えません。

オレンジ(またはディープブルー)が欲しい人の選択肢は2つです。

  1. キャリア・量販店の在庫を探す:17 Pro・17 Pro MaxはApple直販から終売しましたが、量販店やキャリアには在庫が残っていることがあります。値上げ前に仕入れた在庫なら価格面でも有利です。時間が経つほど選択肢は減ります
  2. 中古・整備済み品を狙う:9月18日の18 Pro発売と10月23日のiPhone Duo発売で下取り放出が増えるため、10〜11月に中古相場が動きやすくなります(型落ち価格の動き方)

iPhone 17 Proのスペックは2026年時点でもハイエンドとして十分で、色で選んで後悔する性能差ではありません。


歴代iPhone Proのカラー一覧(11 Pro〜17 Pro)と「毎年1色の看板色」パターン

iPhone Proは毎年3〜5色で、定番のシルバー系・黒系に「その年だけの看板色」を1色加えるのが基本パターンです。 Appleサポートの「iPhoneのモデルを識別する」に掲載されている公式日本語名でそろえた一覧です。Pro/Pro Maxは全世代で同じカラーラインナップです。

歴代iPhone Proのカラーバリエーション(Apple公式日本語名・Pro/Pro Max共通)
世代発売年色数全色その年の新色・看板色
iPhone 11 Pro2019年4色シルバー、スペースグレイ、ゴールド、ミッドナイトグリーンミッドナイトグリーン
iPhone 12 Pro2020年4色シルバー、グラファイト、ゴールド、パシフィックブルーパシフィックブルー
iPhone 13 Pro2021年5色グラファイト、ゴールド、シルバー、シエラブルー、アルパイングリーンシエラブルー(アルパイングリーンは翌春の追加色)
iPhone 14 Pro2022年4色シルバー、ゴールド、スペースブラック、ディープパープルディープパープル
iPhone 15 Pro2023年4色ブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ブルーチタニウム、ナチュラルチタニウムブルーチタニウム/ナチュラルチタニウム(チタン筐体に移行)
iPhone 16 Pro2024年4色ブラックチタニウム、ホワイトチタニウム、ナチュラルチタニウム、デザートチタニウムデザートチタニウム
iPhone 17 Pro2025年3色シルバー、コズミックオレンジ、ディープブルーコズミックオレンジ
iPhone 18 Pro2026年4色シルバー、ブラック、バーガンディ、グレイシャーバーガンディ

一覧から読み取れるパターンは3つあります。

  • 看板色は毎年入れ替わる:ミッドナイトグリーン→パシフィックブルー→シエラブルー→ディープパープル→ブルー/ナチュラルチタニウム→デザートチタニウム→コズミックオレンジと、同じ看板色が2年続いた例はありません。18 Proでオレンジが消えてバーガンディに代わったのは、この慣習どおりです
  • 定番のシルバー系は皆勤:シルバー(15・16 Proではホワイトチタニウム)は全世代に存在します。18 Proでもシルバーが継続したのは、このパターンどおりです
  • 黒系はほぼ皆勤だが17 Proで途切れた:スペースグレイ→グラファイト→スペースブラック→ブラックチタニウムと続いた黒系が、17 Proでは初めて欠けました。18 Proの「ブラック」は、この空白を埋める形になりました

なお15・16 Proの「〜チタニウム」という色名は、筐体がチタンだったためです。17 Proでアルミニウムのユニボディに変わったことで色名から「チタニウム」が消え、18 Proもその流れを引き継いでいます。シリーズ全体の違いはiPhone 17シリーズ比較を参照してください。


人気色の傾向:iPhone 17 Proの調査結果と18 Proでの読み

iPhone 17 Proでは定番色のシルバーが半数を占め、看板色のコズミックオレンジは1割強でした。 18 Proの人気色はまだ調べようがないため、直近世代の調査データを土台にします。

iPhone 17 Pro/Pro Maxで選びたい色(IoTコンサルティング調査・n=555・2025年9月11〜14日・インターネット調査)
色回答数割合
シルバー27850.1%
ディープブルー21037.8%
コズミックオレンジ6712.1%

この調査でIoTコンサルティングは、iPhone 17シリーズ全体を通じて「定番カラーが新色を上回る人気」だったとまとめています(@Press掲載のリリース、マイナビニュース2025年10月8日)。看板色は話題性が高い一方、実際に選ぶ人は少数派という構図です。

18 Proに当てはめると、次のような読みになります(人気の内訳はAppleが公表しないため、あくまで過去傾向からの推測です)。

  • 人気の中心はシルバーとブラック:定番2色に人気が集まる17 Proまでの傾向が続けば、この2色が半数以上を占める可能性が高い
  • バーガンディは「話題性重視」の少数派:看板色は注目される割に選ぶ人は1〜2割前後、という17 Proのパターンが再現される見込み
  • 予約初日の出荷日は「人気色×人気容量」で延びやすい:予約開始は9月12日(土)午後9時です。人気モデル・人気カラーは初日に出荷日が延びやすい傾向があるため、発売日に欲しいなら開始時刻に色と容量を決めた状態で臨むのがコツです(段取りはiPhone 18の予約はいつから・何時から?)

なお「どの色が売り切れやすいか」は、予約開始後にApple Storeの出荷日表示を見ないと分かりません。予約開始後に確認できた範囲で、この記事に追記します。


色選びの判断軸:定番か看板色か・ケース前提か・塗装の耐久性・リセール

迷ったら「ケースを付けるか」「何年使うか」の2点で決めると後悔しにくいです。 判断軸を4つに整理します。

  1. 定番色か看板色か:長く使うなら飽きにくい定番(シルバー・ブラック)、毎年買い替える・話題性を楽しみたいなら看板色(バーガンディ)。調査上は定番派が多数ですが、少数派の色は街で被りにくいという利点もあります
  2. ケースを付ける前提か:不透明なケースを付けるなら本体色はほぼ見えず、色で迷う時間は短くて済みます。クリアケースなら本体色が活きるので、バーガンディやグレイシャーの選び甲斐があります。ケース・フィルムの選び方はiPhoneアクセサリーの選び方にまとめています
  3. 塗装の耐久性:淡い色は傷や擦れが目立ちにくい一方、濃い色は指紋が残りやすいという一般的な傾向はあります。ただし実機の塗装がどうかは使ってみないと分かりません。傷が気になる人は、色よりも「ケースを付けるか」で決めるのが現実的です
  4. リセール(売却時の値段):一般に定番色は買い手がつきやすく、看板色は年によって評価が分かれます。2〜3年後に売る前提なら定番色が無難です。下取り・売却の段取りはiPhoneの買い替えガイドを参照してください

無印iPhone 18・iPhone Duo(折りたたみ)の色

折りたたみのiPhone Duoは2色で確定、無印iPhone 18はそもそも発表されていません。

  • iPhone Duo(折りたたみiPhone):ナイトスカイ/スターホワイトの2色です。Proの4色より絞った構成という発表前の見立ては当たりましたが、色名は外れました(噂は「シルバー/ホワイト系+インディゴ」)。価格・発売日・仕様はiPhone Duoはいくら?にまとめています
  • 無印iPhone 18(アイフォン18):未発表です。2026年9月10日の発表に含まれておらず、Appleは発売時期も色も公表していません(発売日まとめ)。発表され次第、この記事に無印のセクションを追加します

まとめ

  • iPhone 18 Proはバーガンディ・グレイシャー・シルバー・ブラックの4色(2026年9月10日確定)
  • コズミックオレンジとディープブルーは廃止。オレンジが欲しいなら17 Proだが、Apple直販から終売になったため中古・量販店の在庫が選択肢
  • 歴代Proは「定番のシルバー系・黒系+毎年入れ替わる看板色」のパターン。17 Proで途切れた黒系がブラックとして復活しました
  • 17 Proの調査(n=555)ではシルバー50.1%・ディープブルー37.8%・オレンジ12.1%と定番色優位。18 Proもシルバー・ブラックが人気の中心になる読み
  • 色で価格は変わらず、Pro/Pro Maxは同じ4色。折りたたみのiPhone Duoはナイトスカイ/スターホワイトの2色
  • 発表前の噂は構成と系統はほぼ的中、色名は全滅。リーク段階で読めるのは系統までです

色は2026年9月10日のApple発表に基づく確定情報です。


よくある質問

Q. iPhone 18 Proは何色ですか?

2026年9月10日の発表で4色に確定しました。バーガンディ(ワインレッド系の新色)、グレイシャー(淡い白・氷河系の新色)、シルバー(継続)、ブラック(黒系の復活)です。iPhone 17 Proのコズミックオレンジとディープブルーは廃止されました。Pro/Pro Maxは同じ4色構成です。

Q. iPhone 18 Proにブラック(黒)はありますか?

あります。「ブラック」という色名で復活しました。iPhone 17 Proはシルバー・コズミックオレンジ・ディープブルーの3色で黒系がなかったため、2世代ぶりの復活になります。発表前は「ダークグレー」という仮称で報じられていましたが、実際の色名はブラックでした。

Q. コズミックオレンジはなくなりますか?

なくなりました。iPhone 18 Proのカラーはバーガンディ・グレイシャー・シルバー・ブラックの4色で、コズミックオレンジとディープブルーは含まれていません。さらにiPhone 17 Pro/Pro Max自体がApple直販から終売になったため、Apple公式ではこれらの色の新品を買えません。量販店やキャリアの在庫、中古・整備済み品が選択肢になります。

Q. iPhone 18 Proの人気色はどれになりそうですか?

シルバーとブラックが中心になると見ています。iPhone 17 Proの購入者調査(n=555)ではシルバーが50.1%と半数を占め、看板色のコズミックオレンジは12.1%にとどまりました。歴代でも定番色が選ばれる傾向が強く、新色のバーガンディは目立つぶん好みが分かれる色です。

Q. iPhone 18 ProとPro Maxで色は同じですか?色で価格は変わりますか?

色は同じ4色で、色による価格差もありません。価格を決めるのは容量とモデル(Pro/Pro Max)だけです。iPhone 18 Proは256GB 219,800円から、Pro Maxは239,800円からです。


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iPhone 18 Proと17 Proの違いを、両方を購入した運営者が実機を並べて比較。寸法は同一で重さは211g対206g、最大の差はƒ/1.48〜4.0の可変絞りメインカメラとA20 Pro、15分で50%の急速充電。見た目で分かる差・分からない差を写真で確認し、17 Proユーザーが買い替えるべきかを2026年9月20日時点で整理します。

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