2026年のお盆休みはいつからいつまで?一般企業の期間と連休の作り方

公開日:2026年7月3日 最終更新日:2026年7月3日

文:nor Webツール開発者 プロフィール

2026年のお盆休みは、一般企業では**8月13日(木)〜8月16日(日)**が中心です。この記事では、2026年のお盆週のカレンダー、山の日を使った連休の作り方、業界別の傾向、そして「お盆に銀行や役所はやっているのか」まで、お盆の疑問をまとめて整理します。

2026年のお盆は終了しました。次の大型連休は9月19日(土)〜23日(水)のシルバーウィーク5連休です。日程と5連休になる仕組みはシルバーウィーク2026はいつ?、その先の連休は次の連休はいつ?【随時更新】をご覧ください。


2026年のお盆休みはいつからいつまで?【8月13日(木)〜16日(日)】

2026年の一般的なお盆休みは、8月13日(木)から8月16日(日)までの4日間です。8月13日の「迎え盆」から16日の「送り盆」までがお盆の行事の期間にあたります。

2026年のお盆週(8月10日〜17日)のカレンダーは次の通りです。

日付曜日区分
8月10日平日
8月11日祝日(山の日)
8月12日平日
8月13日平日(お盆入り・迎え盆)
8月14日平日
8月15日土曜
8月16日日曜(送り盆)
8月17日平日(お盆明け)

注意したいのは、お盆の4日間のうち祝日は1日もないことです(8月15日・16日は土日ですが、13日・14日はただの平日です)。お盆に休めるかどうかは会社の判断によります。

なお、東京・横浜・東北の一部では7月13日〜16日(新盆)にお盆を行う地域もあります。全国の多くは8月(旧盆・月遅れ盆)です。

日程がわかったら、次に確認しておきたいのがお盆期間中に銀行・郵便局・役所などが開いているかです。窓口ごとに営業日・注意点をまとめています。


山の日(8月11日・火)と組み合わせた連休の作り方

2026年の山の日は**8月11日(火)**で、お盆入りの2日前にあります。この配置を使うと、休みを大きく伸ばせます。

パターン休みの期間連休日数
お盆のみ8月13日(木)〜16日(日)4連休
8月12日(水)を休む8月11日(火・祝)〜16日(日)6連休
8月12日と8月17日(月)を休む8月11日(火・祝)〜17日(月)7連休
8月10日(月)・12日(水)を休む8月8日(土)〜16日(日)9連休

ポイントは**8月12日(水)**です。ここを会社の一斉休業か有給休暇で埋めるだけで、山の日から送り盆まで切れ目なくつながり6連休になります。さらに前週の土日(8月8日・9日)側へ伸ばすと最大9連休が視野に入ります。

有給を申請する際は、お盆前の営業日が思ったより少ない点に注意してください。何営業日前に申請が必要かは営業日計算ツールで逆算できます。

なお、お盆の次の連休は9月19日(土)〜23日(水)のシルバーウィーク5連休です。その先の3連休・大型連休の並びは次の連休はいつ?にまとめています。


業界別のお盆休みの傾向

お盆休みの長さは業界によって大きく異なります。一般的な傾向は次の通りです。

業界傾向目安
製造業(工場)一斉休業で長め6〜9連休が多い
建設業現場単位で一斉休業が多い5〜9日
IT・オフィスワーク一斉休業または交代で取得3〜5日か個人単位
金融機関(銀行など)お盆休みなし(カレンダー通り)土日祝のみ休み
官公庁・役所お盆休みなし(カレンダー通り)土日祝のみ休み
小売・飲食・レジャーむしろ繁忙期交代でずらして取得
医療(個人クリニック)お盆期間に休診が多い8月13日〜16日前後

「世間はお盆休み」というイメージに反して、銀行・役所・郵便局は通常営業、小売やレジャーは繁忙期です。一斉に休むのは製造業・建設業が中心です。交代取得型・自由選択型の会社で夏休みをお盆以外にずらす場合の時期の選び方は、夏休みはお盆以外でもいい?で解説しています。


お盆は祝日?【法律上の整理】

お盆は国民の祝日ではありません。国民の祝日に関する法律(祝日法)に「お盆」という祝日はなく、2026年8月の祝日は山の日(8月11日・火)だけです。

この「祝日ではない」ことが、実務上の重要なポイントを生みます。

  • 会社が休むかどうかは就業規則次第:お盆休みは法定休日ではなく、会社が任意に定める休暇(夏季休暇)です。
  • 銀行・役所・郵便局は通常営業:これらの休業日は法令で「土日祝」と定められているため、祝日でないお盆の平日(8月13日・14日)は通常通り開いています。
  • 取引先への告知が必要:「お盆だから休みで当然」とは相手に伝わりません。休業する場合の案内文例はお盆休みの案内、メール文面は夏季休業のお知らせメールにまとめています。

2026年の祝日全体の配置は2026年の祝日一覧で確認できます。


お盆期間の営業日はどう数える?【銀行・振込・郵便・役所・病院】

お盆週の実務で迷いやすいのが「この日は営業日なのか」です。結論だけ整理すると、2026年のお盆週で銀行・役所・郵便局の窓口が休みになるのは8月11日(火・祝)と土日(8月15日・16日)だけで、8月13日(木)・14日(金)は通常の営業日です。

知りたいこと詳しい記事
銀行の窓口・ATMはやってる?お盆の銀行営業日とATM
振込はいつ反映される?お盆の振込の反映日早見表
郵便局の窓口・配達は?郵便局のお盆休みと配達
市役所で住民票は取れる?市役所のお盆の開庁日
病院・クリニックは開いてる?病院のお盆休みの傾向
宅配便は届く?遅れる?お盆の宅配便の配達と遅延

お盆をまたぐ納期・支払期日の計算は営業日計算ツールで、祝日を除いた正確な日付を確認できます。

また、お盆の時期は夏のあいさつ状の切り替え時期とも重なります。暑中見舞いは立秋の前日(2026年は8月6日)まで、以降は残暑見舞いです。詳しくは暑中見舞いはいつからいつまで残暑見舞いはいつまでをご覧ください。


関連記事

次に読む

防災の日はいつなのかお答えします。毎年9月1日で、2026年は9月1日(火)。祝日ではないため会社も学校も通常どおりです。由来(関東大震災・伊勢湾台風・二百十日)、防災週間8月30日〜9月5日の行事、会社と家庭の点検チェックリストを2026年版で解説します。

広告

RELATED

営業日計算ツール

翌営業日・○営業日後を祝日考慮で自動計算

PICK UP

NEW

  1. picks
  2. picks
  3. picks
  4. picks
  5. picks
Curythm

この記事を書いた人

Webディレクター。ブラウザ完結ツールを開発・運営。

キュリズムラボについて