勤労感謝の日2026はいつ?11月23日(月)|日付が固定で変わらない理由

公開日:2026年8月26日 最終更新日:2026年8月26日

文:nor Webツール開発者 プロフィール

2026年の勤労感謝の日は11月23日(月・祝)です。祝日法で「11月23日」と日付が固定されているため毎年同じ日で、2026年は月曜日にあたり11月21日(土)〜23日(月)の3連休になります。この3連休が2026年最後の祝日で、11月24日(火)に有給を1日足せば4連休です。この記事では、日付が固定で変わらない理由、振替休日の有無、新嘗祭からの由来、過去・未来の日付一覧、連休中の銀行・役所・郵便、連休明けから年末までの残り営業日まで整理します。


2026年の勤労感謝の日はいつ?【11月23日(月)・3連休】

2026年の勤労感謝の日は11月23日(月)で、11月21日(土)から23日(月)までの3連休です。連休週のカレンダーは次の通りです。

2026年11月の勤労感謝の日3連休カレンダー(11月20日〜24日)
日付 曜日 区分
11月20日 平日(連休前の最終営業日)
11月21日 土曜(連休1日目)
11月22日 日曜(連休2日目)
11月23日 祝日(勤労感謝の日)
11月24日 平日(連休明け)

勤労感謝の日とは、祝日法で11月23日に定められた国民の祝日で、趣旨は「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」です。2026年は11月に文化の日(11月3日・火)と勤労感謝の日の2つの祝日があり、11月の営業日は19日(30日−土日9日−祝日2日)、勤労感謝の日を含む11月23日の週は営業日4日です。

有給の足し方は、11月24日(火)に1日取ると11月21日(土)〜24日(火)の4連休、11月20日(金)と24日(火)の2日なら11月20日(金)〜24日(火)の5連休になります。11月24日(火)〜27日(金)の4日をまとめて取ると11月21日(土)〜29日(日)の9連休ですが、有給3日以上の組み合わせや年末年始との比較は2026年後半の連休と有給の組み合わせ一覧にまとめています。

同じ11月でも文化の日(11月3日・火)は土日と離れた飛び石で、そのままでは連休になりません。11月に自然な3連休があるのは勤労感謝の日だけです。


勤労感謝の日の日付が毎年変わらない理由【11月23日固定・ハッピーマンデー対象外】

勤労感謝の日の日付が毎年変わらないのは、祝日法が「11月23日」と日付そのものを定めているためです。「9月の第3月曜日」のように曜日で定められた祝日と違い、11月23日が何曜日であっても動きません。

祝日を月曜日に移して3連休を作るハッピーマンデー制度の対象は、成人の日(1月第2月曜日)・海の日(7月第3月曜日)・敬老の日(9月第3月曜日)スポーツの日(10月第2月曜日)の4つだけです。勤労感謝の日はこの対象に含まれていないため、連休になるかどうかはその年の曜日次第です。ハッピーマンデーと国民の休日・振替休日の違いは国民の休日とは?で解説しています。

振替休日が発生するのは祝日が日曜日と重なった場合だけです。2025年は11月23日が日曜日だったため翌11月24日(月)が振替休日になりましたが、2026年は月曜日なので振替休日はなく、土日+月曜のそのままの3連休です。2027年は火曜日で、振替休日のない単発の祝日になります。


勤労感謝の日の由来【新嘗祭から1948年の祝日法へ】

勤労感謝の日の由来は、その年の収穫を感謝する宮中行事の**新嘗祭(にいなめさい)**です。明治6年(1873年)の太陽暦採用にあたり、旧暦11月の第2卯の日に行われていた新嘗祭の日が11月23日と定められ、以後この日が新嘗祭の祝日として続きました。

戦後、1948年(昭和23年)に公布された祝日法(国民の祝日に関する法律)で、11月23日は「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」日として勤労感謝の日に改められました。日付は新嘗祭の11月23日をそのまま引き継いでいます。英語では Labor Thanksgiving Day と表記されます。


勤労感謝の日の過去・未来の日付一覧【2020年〜2032年】

日付は毎年11月23日で変わらないため、確認すべきは曜日と、連休になるかどうかです。

曜日連休振替休日
2020年11月21日〜23日の3連休なし
2021年単発なし
2022年単発なし
2023年単発なし
2024年土曜と重なるなし(土曜は振替なし)
2025年11月22日〜24日の3連休11月24日(月)
2026年11月21日〜23日の3連休なし
2027年単発なし
2028年単発なし
2029年11月23日〜25日の3連休なし
2030年土曜と重なるなし(土曜は振替なし)
2031年11月22日〜24日の3連休11月24日(月)
2032年単発なし

2028年以降の曜日は「日付固定+日曜なら翌月曜が振替休日」という祝日法のルールに基づく暦計算です。祝日法の改正や特例がない限りこの通りになります。

2026年の祝日全体の配置は2026年の祝日一覧、2027年は2027年の祝日一覧で確認できます。


3連休中の銀行・役所・郵便【11月20日(金)までに】

11月21日(土)〜23日(月)の3日間は、銀行の窓口・役所が休みで、普通郵便の配達もありません。**窓口で済ませたい手続きは11月20日(金)までに、連休明けの再開は11月24日(火)**です。

機関・サービス11月21日(土)〜23日(月)連休中も使えるもの
銀行の窓口休業ATM(手数料は各行の設定による)・ネットバンキング
他行あて振込着金は11月24日(火)以降が基本連休中に反映されるかは銀行・サービスによる
郵便局の窓口原則休みゆうゆう窓口(設置局のみ)
普通郵便(手紙・はがき)配達なし。再開は11月24日(火)速達・書留・レターパック・ゆうパックは毎日配達
市役所・区役所閉庁コンビニ交付(マイナンバーカードが必要)

銀行の窓口は祝日が法令上の休業日にあたるため休みになり、役所は「行政機関の休日に関する法律」で土日・祝日は閉庁と定められています。普通郵便は2021年10月から土日祝の配達が休止されているため、3連休中は配達がありません。

11月20日(金)の営業時間後に手続きした他行あて振込は、着金が連休明けの11月24日(火)になることがあります。連休をまたぐ振込の反映タイミングは連休中の振込はいつ反映される?で整理しています。「3営業日後」のような期日は祝日を飛ばして数えるため、具体的な日付は営業日計算ツールで確認してください。連休明けに取引先へ送るメールの書き出しは連休明けの挨拶メール文例にまとめています。


連休明けから年末までの残り営業日【25営業日】

勤労感謝の日は2026年最後の祝日で、12月に祝日はありません。連休明けの11月24日(火)から年末までの残り営業日は、どこを「年末」とするかで次のように変わります。

基準期間残り日数
仕事納め(12月28日・月)まで11月24日(火)〜12月28日(月)25営業日
銀行の最終営業日(12月30日・水)まで11月24日(火)〜12月30日(水)27営業日
暦日11月24日(火)〜12月31日(木)38日

12月の営業日は23日(31日−土日8日−祝日0日)で、祝日ゼロのぶん営業日は多めです。次の祝日は2027年1月1日(金)の元日で、勤労感謝の日から見ると約5週間、祝日のない期間が続きます。

年末に向けた段取りは、仕事納め2026はいつ?年末年始休み2026-2027はいつからいつまで?で日程を、2026年11月の営業日カレンダー2026年の営業日数一覧【月別】で営業日数を確認できます。


よくある質問

Q. 2026年の勤労感謝の日はいつですか?

2026年の勤労感謝の日は11月23日(月・祝)です。土日とつながって11月21日(土)〜23日(月)の3連休になり、2026年最後の祝日でもあります。11月24日(火)に有給を1日足すと4連休です。

Q. 2026年の勤労感謝の日に振替休日はありますか?

ありません。振替休日は祝日が日曜日と重なった場合にだけ発生し、2026年の勤労感謝の日は月曜日のため対象外です。2025年は11月23日が日曜日だったため11月24日(月)が振替休日でしたが、2026年はそのまま土日+月曜の3連休になります。2027年は火曜日で、振替休日のない単発の祝日です。

Q. 勤労感謝の日はなぜ毎年11月23日で固定なのですか?ハッピーマンデーにならないのですか?

祝日法が勤労感謝の日を「11月23日」と日付で定めているためです。祝日を月曜日に移すハッピーマンデー制度の対象は成人の日・海の日・敬老の日・スポーツの日の4つだけで、勤労感謝の日は含まれていません。11月23日という日付は、明治6年(1873年)の太陽暦採用時に宮中行事の新嘗祭の日として固定されたことに由来します。

Q. 2027年の勤労感謝の日はいつですか?

2027年の勤労感謝の日は11月23日(火)です。日付が固定の祝日なので毎年11月23日で、2027年は土日とつながらない単発の祝日になります。11月22日(月)に有給を1日取ると、11月20日(土)〜23日(火)の4連休です。

Q. 勤労感謝の日に銀行・役所・郵便局はやっていますか?

やっていません。2026年は11月21日(土)〜23日(月)の3連休中、銀行の窓口は休業、役所は閉庁、普通郵便の配達もありません(ATM・コンビニ交付・ゆうゆう窓口は利用できます)。連休前の最終営業日は11月20日(金)、連休明けは11月24日(火)です。


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